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アドミッションポリシー

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《 文学部 》

人文学科

教育内容・特色

 人文学科1学科制のもとで,「哲学・倫理学」「芸術学・美術史」「地理学・社会学・文化人類学・社会文化学」「心理学・社会心理学」「歴史学・考古学」「言語学・現代日本語学」「日本語・日本文学」「外国語・外国文学」の8つの教育分野を設け,幅広い学習を保証しています。1年次では「人文学の基礎」を含む教養教育科目に加え,「人文学入門演習」「人文学の論点」などの専門教育科目を履修することを通して,人文学のエッセンスを学ぶとともに,専門分野の決定に結びつけていきます。2年次以降は,「人文学概説」で各分野の学問の体系的な知識を身につけ,「人文学講義」で研究の最先端の成果を学びます。また「実践演習」「課題演習」では,研究方法に関する指導を受けながら,学びの集大成としての卒業論文に取り組みます。複数の分野にまたがる履修や分野を超えて開設されるテーマ型の科目群であるクラスターの履修を推奨するとともに,資格取得のためのプログラムや留学を目指す外国語習得プログラムを通じて豊かな経験と感性を育み,人間の築き上げた文化に対する理解を深めます。そして,複雑で多様な現代社会を生き抜くために必要な思考力と表現力を身につけます。

求める人材

 文学部人文学科では,高校で履修した基礎的な知識を備え,課題を発見し解決していく意欲と能力をもち,論理的な思考とそれを的確に表現する力量を備えていることを主眼として入学者を選抜します。入学後は次のような人材に成長できる人を求めています。

  1. 哲学・倫理・芸術に関心をもち,幅広く本や芸術作品に親しんでいる人
  2. 心や行動,社会や文化,それらと自然環境との関係や地域性に関心をもち,自ら情報を収集して,データに基づいた議論に取り組める人
  3. 日本と世界の歴史や異文化に関心があり,斬新な発想と論理的な思考で過去と現代のつながりを学ぼうとする意欲のある人
  4. 言葉そのものの仕組みや歴史,言葉の多様性と普遍性,地域・社会・文化と言葉の関係などに関心や問題意識があり,それらについて科学的に研究する方法を学びたいと思っている人
  5. 言葉と文化に対する感性を養いつつ,人間および世界について問うことで,現代社会と積極的に関わろうとする意欲をもつ人

入学後の学修のため,特に以下の教科の内容を修得していることが望まれます。
  【国語,外国語,地理歴史,公民】

選抜の基本方針
・一般入試(前期日程)

 5~6教科の大学入試センター試験を課し,高等学校卒業レベルの基礎学力を評価します。個別学力試験では,国語及び英語の2教科を課し,人文学を学ぶ上で基盤となる科目への理解度と応用能力を評価します。

・一般入試(後期日程)

 4~6教科の大学入試センター試験を課し,高等学校卒業レベルの基礎学力を評価します。個別学力試験では,小論文を課し,人文学を学ぶ上で重要な論理的思考力,読解能力及び表現能力を評価します。

・帰国子女入試

 外国語及び国語の学力検査を課し,人文学を学ぶ上で基盤となる科目への理解度と応用能力を評価します。また面接を課し,多面的な質問を行い,学習意欲や人文学科への適性を評価します。これらを総合して最終的な評価をします。

・私費外国人留学生特別入試

 日本語留学試験を課し,基礎的な日本語能力を評価します。日本語作文を課し,人文学を学ぶ上で重要な論理的思考力,読解能力,表現能力を評価します。また面接を課し,多面的な質問を行い,学習意欲や人文学科への適性を評価します。これらを総合して最終的な評価をします。

・アドミッション・オフィス入試(国際バカロレア入試)

 成績評価証明書,自己推薦書及び評価書により,人文学を学ぶ上で重要な基礎学力,自己表現力及び学習意欲を総合的に評価します。

・推薦入試Ⅰ(大学入試センター試験を課さないもの)

 調査書,推薦書,志望理由書により,総合的に自己表現力や学習意欲を評価します。小論文を課し,人文学を学ぶ上で重要な論理的思考力,読解能力,表現能力を評価します。また面接を課し,多面的な質問を行い,学習意欲や人文学科への適性を評価します。これらを総合して最終的な評価をします。

【本件お問い合わせ先】 岡山大学 学務部 入試課(大学会館1階)
電話 (086)-251-7067,7192~7194,7295
FAX (086)-251-7197