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文学部

ボルドー第3大学と研究交流

ミシェル・ド=モンテーニュボルドー第3大学と交流協定を締結し,文学部ではこれまでに二人のフランス人研究者が来日して研究発表をされています。

2008年2 月28日、岡山大学文学部会議室において、クリスチーヌ・レヴィ氏「フランスから見た現代日本―村上春樹『海辺のカフカ』を通して」というタイトルで講演をしていただき、なぜ村上が世界各国で成功を収めているのか、レヴィ先生の考えをお話いただきました。クリスチーヌ・レヴィ氏講演の様子
講演会チラシ2009年1月13日 ボルドー第3大学 ヴィヴィアンヌ・デュヴェルジュ氏講演会「梅若丸伝説について」
梅若丸伝説に対するフランス人の様々な反応について、デュヴェルジュ氏ご自身が行ったインタビューをもとに、お話しいただきました。

ボルドー第3大学と学生交流

ミシェル・ド=モンテーニュ ボルドー第3大学との交流協定に基づき,交換留学生として文学部から3名が渡仏し,ボルドー第3大学からは同じく3名の学生が文学部に留学してきています。

フランスで暮らす
フランスでの写真 学生コメント:
 12月に友達が私の誕生日パーティーを開いてくれました。サプライズだったので、とっても感動しました。一生忘れられない誕生日です。写真の友達たちは、私たちが岡山のよさを宣伝したかいがあってか、みんな日本に留学するなら岡大に行きたいと言ってくれています。(最奥及び左最前が文学部からの留学生。他に男子学生が一人留学している)
学生コメント:
これは留学生間のパーティの写真です。言語が上達するにつれて他の国から来た学生ともコミュニケーションがとれるようになり、フランスだけでなく近隣諸国の文化を知る機会が増えました。(左が本学から留学中の学生)
 学生コメント:
基本的に誰でも親切でおもしろくて、食べ物もおいしいです(学食はかなり安いです)。郵便物を取りに行くとき、郵便局のおじさんと通りすがりのお兄さんが車で送ってくれました。こんなことが頻繁にあるなんていいところだなぁと実感しました。
日本で暮らす

2008年10月留学生歓迎会

留学生歓迎会

クラブ活動

ソフトボールやってますっ!

ベオグラード大学文学部との交流協定による活動

聖ヨハネ修道院の主聖堂の壁画の研究

セルビア南部の町レスコヴァツの郊外にあるヤシュニヤの聖ヨハネ修道院の聖堂は16世紀初頭にさかのぼるセルビアのポスト・ビザンティン文化の遺構である。その壁画について、 2003年以来、岡山大学社会文化科学研究科の鐸木道剛准教授は、ベオグラード大学名誉教授でセルビア科学アカデミー会員のゴイコ・スボティチ博士と共同研究を行っている。2004年からは3年間の科学研究費を受け、1524年制作の壁画を覆う1902年の稚拙な上書きを洗浄する作業をベオグラード芸術大学のサマルジッチ准教授に依頼した。現在、調査報告を出版準備中である。



洗浄によって1902年の上塗りの層の下に、1524年に描かれたと考えられる創建当初の壁画が壁面全体に現われてきた。
下はその一例で、聖堂のアプシス部分の北壁の修復以前と以後を示す。既にオスマントルコの支配下にあるが、伝統的な技術のレヴェルはまだ失っていない16世紀初頭のセルビアの壁画である、ポーランドのプシェニスルに残る同時代のセルビア人画家ネクタリエの壁画との比較ができ、当時の正教世界の画家の仕事の一面が蔡元できよう。
ネクタリエの壁画

2007年秋、ニーシュ主教区のイリネイ主教とレスコヴァツの司祭たちを囲んで、聖堂の前で撮影。
共同研究者のゴイコ・スボティチ博士(後列右から二人目)、サマルジッチ准教授(後列左から二人目)、鐸木(後列左端)日本側の研究分担者である共立女子大学の木戸雅子教授(前列左端)

ベオグラード大学文学部との交流協定による活動
プレドラグ・フィリポフ全権大使が河野伊一郎学長を表敬訪問岡山大学はセルビアとは、ベオグラード大学文学部のみならずノヴィ・サード大学とも全学レベルの協定を締結している。2004年12月1日には、在日本セルビア共和国大使館のプレドラグ・フィリポフ全権大使が河野伊一郎学長(当時)を表敬訪問した
2007年4月4日、セルビア・テレビによる「日本の正教会」の取材を受けた。ディレクターのドラガン・ヨキッチ氏とムラデン・ヴスロヴィチ氏

セルビア・クロアチア語のクラス
2007年7月13日 セルビア・クロアチア語のクラス。協定によるセルビアからの国費留学生イゴル・ミヤイロヴィチ君(文学部)と、ノヴィ・サード大学からのニコラ・シミッチ君(還境理工学部)。