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第60回岡大サイエンスカフェを開催

 本学研究推進産学官連携機構は4月17日、本学の研究者が最新の科学を分かりやすく説明する「第60回岡大サイエンスカフェ」を創立五十周年記念館で開催し、市民ら109人が参加しました。
 本学大学院医歯薬学総合研究科の窪木拓男教授が「歯を失った際に現状でできることと将来展望 -口腔インプラントと再生医療-」と題して講演。窪木教授は、人が生涯を健康に過ごすために歯は非常に重要な役割を担っており、歯の欠損が認知症や誤嚥性肺炎などの病気を招くことなどを説明したほか、口腔機能を回復させるインプラント義歯や現在研究が進められている歯の再生医療など、最新の治療技術ついて紹介しました。
 次回のサイエンスカフェは「腸内フローラに操られるヒトの健康と疾病」と題して、6月13日に開催します。腸内には多くの細菌(腸内フローラ)が生息しています。いくつかの疾病と腸内フローラの関連や、肥満になる腸内フローラの構成とそのメカニズムについて、大学院環境生命科学研究科の森田英利教授が、分かりやすく解説します。

【本件問い合わせ先】
研究推進産学官連携機構 
TEL:086-251-7112

(17.04.27)



講師の窪木教授


熱心に話を聞く参加者