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岡山大学ソーシャルメディアガイドライン

平成26年6月18日

1 主旨

 近年、Facebook、Twitter、LINE、ブログ、動画共有サイト、電子掲示板等といったソーシャルメディアは、コミュニケーションの主要なツールとして普及し、誰でも、いつでも、どこからでも、手軽に投稿することが可能となりました。
 しかし、その一方で、ソーシャルメディアへの不用意な投稿により、発信者だけではなく、他者も巻き込む事件や事故が生じています。
 岡山大学では、すべての構成員が個人の責任において行うコミュニケーション活動を最大限尊重し、学生・教職員及び岡山大学に関わる者がソーシャルメディアを適切に利用することができるよう、私的利用にあたってのガイドラインを次のとおりとりまとめました。
 ソーシャルメディアを私的に利用する際は、本ガイドラインの内容を理解し、責任ある行動をとってください。

2 用語の定義

 ソーシャルメディアとは、ブログ、ソーシャルネットワーキングサービス、動画共有サイトなど、利用者がインターネットやウェブ技術を用いて不特定多数のユーザーに情報を発信できるメディアのことをいいます。

3 情報発信の心得

(1)法令遵守

 日本国の法令、岡山大学が定めた各種規則などを遵守してください。特に著作権の公正な取り扱いには注意してください。
留学、海外旅行、海外出張など国外においても、自らの置かれた状況に応じて、諸外国の法令や国際法を遵守してください。

(2)人権尊重

 一人一人の個性や多様性を尊重し、異なる意見や考え方、生き方をお互いに認め合うコミュニケーション活動を行ってください。
 基本的人権、肖像権、プライバシー権、著作権等を侵害することがないよう十分留意してください。

(3)守秘義務

 授業や研究室等で知り得た守秘義務のある情報や職務上知り得た守秘義務のある情報を発信しないように注意してください。

(4)正確な情報の発信

 虚偽の情報や誤解を招く情報を流さないよう、正確な情報を発信するようにしてください。
 虚偽の情報や不確かな情報を発信することは、あなた自身と岡山大学の名誉と信頼を損なうことになります。

(5)自覚と責任

 岡山大学の構成員であることを明らかにした上でソーシャルメディアを使用する場合は、自身の意見・見解が岡山大学の意見・見解を代表するものではないことを明記してください。
 大学名や本名を明かしていない場合でも、過去の発言内容から所属組織や個人名が推測できる場合がありますので、軽率な発信をしないようにしてください。

(6)他者への配慮

 自ら発信した情報により他者を傷つけたり誤解を与えたりした場合には、誠実に対応するように努めてください。また、自ら発信した情報に関して、批判的な反応があった場合には、感情的に対応しないようにしてください。

(7)個人情報・プライバシーの保護

 個人情報を登録・公開する際には、利用するサービスの内容を十分に検討した上で行うようにしてください。
 写真等を含む自身又は他者の個人情報・プライバシーについて、一度インターネット上に発信された情報は、第三者によって保存や転載され、完全に削除することはできないことを理解してください。

(8)授業時間中・勤務時間中の情報発信

 授業又は業務として利用する場合を除き、授業時間中又は勤務時間中に、ソーシャルメディアを利用した情報発信は慎んでください。

4 大学における調査

 学生・教職員及び岡山大学に関わる者が、ソーシャルメディアを私的利用した結果、法令違反、人権侵害及び守秘義務違反の疑いが生じた場合又は岡山大学の名誉を著しく損ねていると大学が判断した場合には、関係機関と協議調整し、当該者の情報発信に関する履歴を調査する場合があります。