鎌倉時代 ウシ頭蓋骨
鹿田遺跡出土
(鎌倉時代)
井戸から出土した成獣のウシの頭蓋骨。骨の観察所見から、死後、皮・肉・角などを取り去って利用し尽くした後、かなり時間が経過してから井戸にいれられた。
- 名称 ウシ頭蓋骨
- 調査地点 鹿田遺跡第5次
- 調査年度 1987/1988
- 帰属年代 平安時代後期
- 出土状況 井戸6埋土中
- 型式
- 計測値
- 材質 骨
- 特徴
- 掲載文献 鹿田遺跡3
- 収蔵・展示情報 展示中
- 特記事項
- 画像出典 センター蔵資料
- 作成者 小林青樹
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Last update/1996.08.23