縄文土器 双口異形土器

津島岡大遺跡出土
(写真下 縄文時代後期前葉)



 筒型の胴部の左右に立ち上がる二つの口縁部を持つ双口の異形土器。3本1単位の櫛状工具で流水文風、波状、鋸歯状の文様を施文している。東日本の加曽利B1式に平行すると考えられ、神奈川県の金子台遺跡からは類似した土器が出土している。

  



  1. 名称       縄文土器 双口異形土器
  2. 調査地点     津島岡大遺跡第5次
  3. 調査年度     1988
  4. 帰属年代     縄文時代後期前葉
  5. 出土状況     包含層(25a層)出土
  6. 型式
  7. 計測値      口径9.0cm 器高19.9cm 底径5.1cm       
  8. 材質       土器
  9. 特徴       櫛状工具で流水文風、波状、鋸歯状の文様
  10. 掲載文献     津島岡大4
  11. 収蔵・展示情報  展示中
  12. 特記事項     神奈川県金子台遺跡に類似
  13. 画像出典     センター蔵資料
  14. 作成者      小林青樹

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Last update/1996.08.24