岡山大学キャンパス発掘調査成果展のお知らせ

岡山大学埋蔵文化財調査研究センターでは、恒例となりました岡山大学キャンパス発掘成果展を開催いたします。今回は、津島、鹿田の両キャンパスにおいて展示を行ないます。

岡山大学鹿田キャンパス発掘成果展

「 鹿田遺跡と鹿田庄 」

 期 日:2005(平成17)年10月20日(木)〜22日(土)
時 間:午前10時〜午後4時30分
 場 所:岡山大学附属病院南病棟1階

 内 容:鹿田地区周辺に位置していたと考えられている平安〜鎌倉時代の荘園、「鹿田庄」の実態を検討します。

1.「ムラの様子」:平安時代の鹿田のムラがどのような様子だったのかを発掘成果に基づいて復元します。
2.「井戸のまつり」:事例の少ない大型の井戸の構造やそこで行なわれたまつりの状況を探ります。
3.「平安のうつわ」:鹿田遺跡から出土した青磁や白磁をはじめとする色々なうつわを展示します。
4.「文字と文房具」:鹿田遺跡出土の木簡や墨書土器などを展示し、荘園と文字のかかわりをさぐります。

第9回 岡山大学キャンパス発掘成果展 

「 行きかう人ともの 」

 期 日:2005(平成17)年10月26日(水)〜30日(日)
時 間:午前10時〜午後4時30分
 場 所:岡山大学埋蔵文化財調査研究センター

 内 容:津島キャンパスや鹿田キャンパスから出土した土器や石器などから、昔の人々の交流や交易を明らかにします。

1.「行きかう人ともの」:他地域とのかかわりを示す土器、石器を展示します。
2.トピック展示「芸能と遊び」:昔の人々が興じた芸能や遊びに関連する資料を展示します。
3.体験コーナー「猿人形をつくってみよう」:見世物の道具である猿人形の模型をつくってみましょう。
「浮かびあがる文字」: 赤外線カメラで木札にかかれた昔の文字を読んでみましょう。

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Last Update;2005.10.12