岡山大学埋蔵文化財調査研究センター

〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中3-1-1 Phone/Fax 086-251-7290



埋蔵文化財調査研究センターの概要

設置目的
構内の埋蔵文化財の発掘調査の業務を中心に行い、埋蔵文化財の保護を図るために学内に設置されました。

 

組織構成
センターの運営は、運営委員会(委員長はセンター長)の具体的審議によって行います。それに従ってセンターが業務を行います。また、学内での各分野の連携を図るため、調査研究専門委員もおかれています。
スタッフはセンター長、副センター長(教授)、室長のもと、現在、4名の助教と技術補佐員等7名が業務にあたっています。

業務

  1. 埋蔵文化財の調査…学内の発掘調査が中心です。その他に、発掘調査の確認のための試掘・確認調査、小規模な土木工事に際しては、立会も行います。
  2. 資料の整理・報告書の作成…調査終了後にその成果をまとめた発掘調査報告書のほかに、年度ごとの業務概要をまとめた紀要を刊行しています。
    刊行物のコーナーをご覧下さい。
  3. 資料の保管と活用…遺物の保存処理(木製品のPEG処理)や標本の作成(種子等)なども積極的に取り組み、有効な活用を目指しています。
  4. 広報活動…手軽に読めて速報性をもつセンター報を年2回発行しています。その他に、センター内では常設展示で自由に出土品を見ることができます。また、キャンパス発掘成果展を毎年学内で実施し、数年に一度センターの調査研究成果をまとめた特別展も開催しています。
  5. その他…博物館学の実習生の受け入れ…センターでは教育普及活動の一貫として、学部生の博物館実習の受け入れを行っています。埋蔵文化財の調査・整理や、出土品の保存処理等について学ぶことができます。

施設

岡山大学の構内遺跡は、岡山市に2個所に分かれてあります。津島地区のキャンパスと鹿田地区のキャンパスです。津島地区では縄文時代後期の遺跡、弥生時代から近代までの水田を中心とする遺跡が存在しており、また、鹿田地区では、弥生時代・古墳時代・古代・中世の遺跡が著名です。
  1. 津島地区:整理研究室・器材管理室・写真撮影室・展示室・遺物保管室・保存処理室

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Last update/2017.4.10.