M2の山口雄治です
  

プロフィール:
  1982年12月9日(いて座)生まれの22歳
  埼玉県上尾市出身
  
   岡山大学に来る前は神奈川県の東海大学(考古学)にいました。
   卒業論文ではアナトリア(トルコ)のPPNB期から後期銅石器時代の土偶を扱いました。

   
   修論は西日本での縄文集落の移動を社会的な要因から考察したいと考えています。

 06/01/16
 久々の更新です。
 先日、といっても1/12日から開催された大阪で世界考古学会議にいってきました。4日間の日程で、様々なセッションが開かれてました。特に興味深かったのは、Warfare, Ethics, Public Archaeologyなどの考古学と現代の問題を考えるセッションでした。世界中の事例を知ることで、今後に生かせたらと思います。この問題は、常に考えていかなければならないことであり、また、大学が率先して実践していかなければならいと思います。そしてそれが「考古学教育」という側面にもつながっていくのではないでしょうか?春にまた発掘がひかえてますが、ただ、学術目的で発掘するということではなく、地域的な貢献を含めた発掘をおこなっていきたいです。パブリックアーケオロジーについて僕自身まだまだ勉強不足ですが、考古学が果たす社会的な役割を考えていく上ではわれわれに必須の分野ではないでしょうか。そういった実践が紹介され、世界の考古学者が議論する場が設けられたというのはすばらしいことであり、とてもいい勉強になりました。

06/01/21
 なんとなくの更新。
 今日は大学入試センター試験の日。センターを受けたことのない僕にとっては異様な雰囲気としか感じられなかったです。
 
 さて、最近はあまり考古学の勉強をしていません。実は大学院になって「言語学」の授業をとるようになりました。考古学の現在的状況を認識するためには、その根源的な部分を学び、そして常に現在との対話を通して初めて認識できるものではないでしょうか。その意味で僕は、言語学におけるソシュールの考え、そしてその上に立つ現代言語学に目を向けたわけです。それを実際的な場面で学ぼうと考え、授業に参加させてもらっています。実際に学んでみて、単純ではありませんが、言語学の(あくまで根本的な)方法論、データ収集の方法などにも、認識的・実践的の両面において考古学に生かせる道があるのではないかと思います。
 そんなわけで、その言語学の発表とレポートが迫っているのです。。。たいへんだぁ。たぶん内容は、国際化の進む現代にあって、言語(文化)接触による言語変化、借用の要因・拡大の問題を考古学という学問領域に限定して考察してみる、的なことになると思います。・・・・・・・・・・・・機会があったら続きを書きます。あー今日は誰もいないからさみしいな〜。今は鶴巻に住んでいらっしゃる某先輩とメールしながら打ってました。ではでは。
 


06/04/16
 もうM2。
 困りました。一年とは早いものです。今まで何度も思いましたが、今年ほど思ったことはないかもしれません。修士論文にむけて資料集成やら見学やらでこれからも忙しくなりそうです。

 年度がかわり、院生室の席替えをしました。窓際で日当たり良好。けれども、天気のいい日に自分の席に座っているとなんだか勉強する気がなくなっていきます。がんばろう。
 研究室に誰もいないのはやはりさびしいですね。窓の外の桜も散っています。風流ですが、これがまたさびしさを助長させますよね。
 さぁ、やるとしますかね。。。