BASPのコーナー

岡山大学考古学研究室

〒700 岡山県岡山市津島中3-1-1 電話(代)086-252-1111 FAX 086-251-7350

BASPの紹介

 The Bonn Archaeological Software Package (BASP)は、ドイツのKoeln大学で開発された、 考古学研究用のソフトウェアです。IBM PC/ATとその互換機上で利用が可能で、DOS版とWINDOWS版の ものがあります。
 Seriation・Clustering・Corresponding Analysis・Principal Component Analysis・Mapping・Simulation・ Social Status Analysisがそれぞれのソフトウェアに含まれ、またHarris Matrixの作成ツールがDOS版には 含まれています。
 DOS版はフリーウェアで利用が可能であり、また、WINDOWS版はシェアウェアで、時間制限付きの体験版がftp サーバからのダウンロードとインストールによって利用可能です。
 実際の画面の見本や、更に詳細な情報、ダウンロード先については、ArchNetの解説を参照してください。

BASPの使用

 BASPは丁寧なチュートリアルを含んだマニュアルが存在しますが、もちろん内容は英語のため、言語の壁が 問題になります。また、それぞれの分析方法については、その内容と問題点について理解をしておく必要があるでしょう。
 このため、現在岡山大学考古学研究室では有志でBASPのチュートリアルを中心に、その日本語訳を製作中です。 まだまだ問題がありますが、徐々に正確で丁寧なものにしてゆき、公開したいと思っております。
 また、BASPの利用例についても、実際に使用しつつその道具としての有用性と問題点を考え、より効果の高い 利用へのヒントにすべく、紹介を行ってゆきたいと思います。
BASPについて問い合わせや、使用例の紹介などありましたら、是非連絡していただきたいと思います。

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