プロテオーム受託解析サービスについて

いろんな受託サービスを行っています。(料金表はこちら
●質量分析計(Bruker Daltonics社製 UltrafeXtreme TOF-MS/MS を使用)
 最新の質量分析計を使ったバイオマーカー探索・プロテオーム解析が可能。
  MS用に調製済みサンプルのMALDI-TOF/MSでの測定(オプション MS/MS 測定)
 ゲル内消化・蛋白質抽出
 質量分析用サンプル調製(脱塩・Buffer置換)
 測定サンプルのQCチェック(トリプシン消化したサンプルの簡易MS測定)
 PMF(ペプチドマスフィンガープリント:タンパク質を消化したペプチド混合物の
 マスパターン解析)
 データ解析(新規タンパクの同定など;Protein Plot によるデータ解析;
 De novo シークエンス、データベースサーチ等)
 相対定量解析(iTRAQ試薬等を使用)
 追加データーベースサーチ(1時間)
 LC-MS解析(96 fc/384 fcまで)
 TLC-MALDI(マトリックス吹き付け作業含む)
 MALDIイメージング(マトリックス吹き付け作業含む)

●2次元電気泳動
 24 cm ゲルによる基本的泳動・染色
 オプション Ettan DIGEを使用した蛋白質発現差異解析
 ゲル切り出し(EttanSpotPicker)

●生体分子間相互作用解析装置 
 Biacore X100 による条件検討・解析

受託サービスの流れ

受託解析サービスは下記のような流れで進みます
流れ
 タンパク質を中心とした分子生物学、生化学、細胞生物学に関する研究・開発全般をサポートさせて頂きますので、何なりとご相談下さい。

お問い合わせ先

  岡山市北区津島中1−1−1
  岡山大学自然生命科学研究支援センター・ゲノムプロテオーム解析部門
  TEL:086-251-7262  FAX:086-251-7264
  准教授 宮地 孝明 E-mail: miyaji-t@cc.okayama-u.ac.jp

最新の質量分析装置で可能性が広がります

buruka

Bruker Daltonics社製 UltrafeXtreme TOF-MS/MS

イメージングMS解析とは?

IMS質量分析装置を用いて,病理組織切片上にある生体分子や代謝物の局在を可視化するイメージングMS法は, 疾病の診断や予後管理などに重要な情報を提供する技術として注目されています。 ラット腎臓縦断面の凍結組織切片を試料としてペプチド・タンパク質に対するMSイメージングの例です。 ラット腎臓の凍結組織切片を導電性スライドガラスに載せて,極微量マトリックス塗布のための Image prep 使って,シナピン酸マトリックス溶液を約20μm間隔で切片に噴霧し,MALDI-TOFMS測定を行い,flexImagingによりMSイメージ像を作成しました。