海外渡航に関する注意喚起

ゴールデンウィークも近づいており,海外旅行など海外渡航を計画している方もおられると思います。

海外にはMERS,エボラウイルス病など,日本国内に通常存在しない感染症があります。安全で快適な旅行にするためには,出発前にあらかじめ渡航先の衛生状況や感染症に関する情報を入手しておくことが大切です。

 

世界保健機関(WHO)が排除又は根絶を目指している麻しん(はしか)、風しん(三日はしか)及びポリオは、日本での患者は減少傾向又は発生していないものの、海外では感染することがあり注意が必要です。

 

特に麻しんは感染力が強く、昨年も報道された様に海外で感染して日本に持ち込まれるケースがしばしば認められます。予防接種が十分でない学生や20〜40歳の大学院生や教職員は免疫が不十分の方が多く、海外で感染してしまう危険性が有ります。そのため,予めワクチンの接種を受けることが勧められています。

 

感染症以外にも海外渡航に際して注意すべき事は多く,厚生労働省のホームページなどで情報が提供されています。是非,事前に情報を確認していただき、準備万全で海外へ向かいましょう。

 


<参考>

厚生労働省ホームページ

○ゴールデンウィークにおける海外での感染症予防について

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/travel-kansenshou.html

 

○ゴールデンウィークに海外へ渡航される皆さまへ!

http://www.forth.go.jp/news/2017/04101553.html