中東呼吸器症候群(MERS)が流行中の韓国への渡航自粛の解除について

平成27年6月12日付けで韓国への渡航自粛についてお願いしていますが、韓国への渡航によりMERSへ感染する確率は
ほぼなくなったものと考え、渡航自粛の解除を通知します。

With the decrease of the possibility of MERS infection, this is to inform you that the request to avoid travel to South Korea
(by email dated 12th June) has been lifted.

We thank you for your cooperation.

                                                   平成27年 9月16日

教職員・学生 各位

岡山大学安全衛生推進機構   

                          機構長 門 岡 裕 一   


中東呼吸器症候群(MERS)が流行中の韓国への渡航自粛の解除(通知)

 平成27年6月12日付けで中東呼吸器症候群(MERS)が流行中の韓国への渡航自粛の依頼をしているところですが、現在、今回の感染者(韓国)のうち1人が依然として陽性状態のため、WHOからの正式な終息宣言は出ておりません。

 しかし、7月5日以降、新規感染者は確認されておらず、また、当該事案に起因する隔離対象者は、同27日、最後の1人が解除となり0人となりました。当該事案とは関係のない中東からの入国者について、9月7日付け発表によれば、疑い患者は0人です。
 また、7月28日、韓国はMERSの政府対策会議で、「新規感染者が発生しておらず、隔離対象者もゼロになった状況などを総合すると、韓国国民は安心し、あらゆる日常生活を正常化するように」との宣言を行いました。

 以上のことから、韓国への渡航によりMERSへ感染する確率はほぼなくなったものと考え、渡航自粛の解除をお知らせします。

 なお、本通知により海外渡航申出書の提出は必要なくなりますが、中東地域でのMERS感染等、感染症が流行中の国や地域もありますので、渡航される際には、事前に感染症情報等を入手し、安全の確保に十分ご配慮いただきますようお願いします。

参考:WHOからの正式な終息宣言は、陽性患者が0人になってから28日後に出される。