循環器疾患集中治療部とは
心臓疾患の術前・術後の管理を集中的に行う施設です。高度な医療技術をもってハイリスクな先天性心疾患の治療に貢献しています。また,カテーテルを使った先天性心臓病の治療は国内トップの経験を持っています。
医師のご紹介
スタッフ
佐野 俊二部長(心臓血管外科 教授)
赤木 禎治副部長(循環器疾患集中治療部 准教授)
戸田 雄一郎(循環器疾患集中治療部 講師)
谷口 学(循環器疾患集中治療部 医員)
運営体制
平成8(1996)年に新部門として4床で開設され,手術件数の増加に伴い平成19(2007)年より10床へ,平成20年4月より22床(小児16床,成人6床)増床されました。心臓血管外科,麻酔科,小児科,循環器内科など多くの科の協力によって,高いレベルの集中治療が取り組まれています。
運営方針
世界でもトップレベルの手術成績を有する心臓血管外科へは国内のみならず海外からの紹介患者さんも多く,病床の多くは新生児や小児の患児に使用されています。治療内容もノーウッド手術やフォンタン手術など難易度の高い手術が多く,専門の医師・看護師・検査技師がチーム医療を行っています。
また,急性心筋梗塞,解離性大動脈瘤などの緊急例にも24時間体制で対応しています。
心房中隔欠損症のカテーテル治療 →詳細HP

心房中隔欠損症のカテーテル治療では,治療症例数500例以上と,全国トップの治療経験と治療成功率を持っています。特に,成人の心房中隔欠損症では全国より紹介を受け,その治療成績は国際的にも高く評価されています。
再発性脳梗塞の原因となる心臓の小さな穴(卵円孔開存)に対するカテーテル治療も開始しており,その治療成果が注目されています。