岡山大学形成学科

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乳房再建

近年では女性の40人に一人が乳癌を患い、女性のシンボルである乳房を失わざるを得ない方が増えてきております。 抗がん剤や手術手技の進歩により、従来に比べて大きな手術が必要となる方は減少してきておりますが、それでもなお術後の乳房形態は左右対称的とはいえません。 女性にとって乳房を失うことによる心理的負担は非常に大きいと思いますが、新たに乳房をつくり直す「乳房再建術」を受けることにより自信を取りもどし、 社会生活に復帰してゆく方もまた増えてまいりました。

再建方法はおもに1)自家組織による再建(広背筋、腹直筋、血管付き脂肪移植など)と2)インプラントによる再建 に分別されます。

当科においては、患者さんひとりひとりの体型、乳房のサイズなどを考慮して、様々な選択肢の中から患者さんの希望にできる限り沿った再建をおこなっています。

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