免疫グロブリン遊離L鎖κ/λ比

測定法:ネフェロメトリー法

外注会社:LSIM(平成26年4月1日より社名変更 旧MCM)

臨床的意義
 
血清中のκFLCとλFLCを特異的かつ高感度に検出できることから単クーロン性ガンマグロブリン血症の診断率が既存の測定方法より向上し、特に従来の検査ではM蛋白を検出することが困難であった非分泌性骨髄腫やALアミロイドーシスを診断する能力が高くなる。半減期が完全型免疫グロブリンより短いことから病勢をリアルタイムに反映する。血清中のFLCは腎機能の影響を受けないため病勢を正確に反映する。


基準値:  
κFLC 3.3〜19.4 mg/L  λFLC 5.7〜26.3 mg/L  κ/λ ratio 0.26〜1.65


採取容器:茶)生化学一般用分離剤入り試験管


 

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