腎臓・糖尿病・内分泌内科 独自HP 独自HP

腎臓・糖尿病・内分泌内科とは

腎臓病, 腎不全, 糖尿病, 脂質異常症, 肥満症, 内分泌疾患, 高血圧等の診療を行い,慢性腎臓病・生活習慣病の予防・治療も行っています。

医師のご紹介

医師
腎臓・糖尿病・内分泌内科長
和田 淳 教授
[糖尿病・腎臓病・脂質異常症・肥満症]

スタッフ

槇野 博史 病院長 [糖尿病・腎臓病・膠原病]
四方 賢一 教授
(新医療研究開発
センター)
[糖尿病・腎臓病・メタボリック症候群]
佐田 憲映 講師 [膠原病・腎臓病]
稲垣 兼一 講師
(内分泌センター)
[内分泌・甲状腺疾患]
喜多村真治 講師 [腎臓病]
木野村 賢 講師 [腎臓病・腎不全]
江口  潤 講師 [糖尿病・脂質異常症・肥満症]
中司 敦子 助教 [糖尿病・脂質異常症・肥満症]
川畑 智子 助教 [リウマチ・膠原病]
渡部 克枝 助教 [リウマチ・膠原病]
利根 淳仁 助教
(糖尿病センター)
[糖尿病]
宮本  聡 助教
(新医療研究開発
センター)
[糖尿病]
森永 裕士 助教
(医療情報部)
[腎臓病・CAPD・透析]
田邊 克幸 助教
(血液浄化療法部)
[腎臓病・透析]
山内 尚子 助教
(内分泌センター)
[内分泌・甲状腺疾患]
北川 正史 助教 [腎臓病・腎不全]
渡辺 晴樹 助教 [リウマチ・膠原病]
当真 貴志雄 助教
(内分泌センター)
[内分泌・甲状腺疾患]

血液浄化療法人材育成システム開発学

杉山  斉 教授 [腎臓病・CAPD]
大西 章史 助教 [腎臓病・CAPD・透析]

糖尿病性腎症治療学講座

井上 達之 助教 [腎臓病]

CKD(慢性腎臓病)・CVD地域連携・心腎血管病態解析学講座

内田 治仁 准教授 [高血圧・動脈硬化・腎臓病・脂質異常症・肥満症]

地域医療人材育成講座

勅使川原早苗 助教 [糖尿病]

三朝地域医療支援寄付講座

山成 俊夫 助教 [腎臓病・CAPD・透析]

※[ ]内は専門領域

曜日別診療領域
  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
曜日別
診療領域
午前
午後
一般内科
腎臓病・糖尿病
リウマチ・膠原病
高血圧・動脈硬化
内分泌・甲状腺疾患
一般内科
腎臓病・糖尿病
リウマチ・膠原病
高血圧・動脈硬化
内分泌・甲状腺疾患
一般内科
腎臓病・糖尿病
リウマチ・膠原病
高血圧・動脈硬化
内分泌・甲状腺疾患
一般内科
腎臓病・糖尿病
リウマチ・膠原病
高血圧・動脈硬化
内分泌・甲状腺疾患
一般内科
腎臓病・糖尿病
リウマチ・膠原病
高血圧・動脈硬化
内分泌・甲状腺疾患
    腎不全/CAPD CKD精査 腎不全/CAPD CKD精査

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診療体制

腎臓内科, 糖尿病内科, 内分泌内科の専門外来は月曜日から金曜日の午前・午後に毎日開設し,各分野の専門医が診療を行っています。地域医療連携にも積極的に対応しています。また, 入院診療も各分野の専門医・医員が担当しています。内分泌内科は, 内分泌センターとして内分泌外科等と連携して診療しています。また, 糖尿病外来では,糖尿病専門医と糖尿病療養指導士が連携し,きめ細かな診療を行い, 入院診療においても糖尿病教室を実施し, チーム医療体制で従事しています。

治療方針

入院患者さんの治療方針は, 助教以上の常勤医及び医員が参加し毎週行っている新入院カンファレンス及び教授回診において, 検討・決定します。さらに, 各分野の専門グループが個々の症例についてカンファレンスにて詳細に検討を行い, 確定診断及び治療方針の決定を行っています。また,糖尿病内科では教育入院も重視し, 細小血管症や動脈硬化症の精査を行い, 早期発見と治療を行っています。

得意分野

腎炎,ネフローゼ症候群,腎不全などの腎疾患の診断,最先端の治療,血液透析の導入, 腹膜透析の導入と外来での支援。
糖尿病, 脂質異常症, 肥満症, メタボリックシンドローム等の代謝性疾患の生活指導と薬物治療。糖尿病性腎症の発症・進展機序の研究/成因に立脚した治療。
視床下部・下垂体・甲状腺・副甲状腺・副腎・性腺等の内分泌疾患等の精査及び治療。

対象疾患

急性腎炎, 慢性腎炎(IgA腎症等), ネフローゼ症候群, 急速進行性腎炎, 急性腎不全, 慢性腎不全, 1型糖尿病, 2型糖尿病, 肥満症, 脂質異常症, 高血圧症,動脈硬化, 下垂体機能低下症, 先端巨大症,尿崩症,バセドウ病,副甲状腺機能亢進症,褐色細胞腫, 原発性アルドステロン症, クッシング症候群等。

診療内容

腎臓・糖尿病・内分泌内科,リウマチ・膠原病内科は,主に糖尿病・脂質異常症,腎臓病,高血圧,膠原病・リウマチ性疾患,内分泌疾患の専門的な診療を行っています。従来の治療に抵抗する難治性の腎臓病,膠原病・リウマチ性疾患に対しては,血液浄化療法,免疫抑制療法等の最先端の治療法を駆使することにより,治療成績の向上に努力しています。また,大きな社会問題にもなっている生活習慣病(糖尿病,脂質異常症,高血圧など)では,予防医学にも力を注いでいます。
代謝性疾患の中では,特に患者数の増加が著しい糖尿病,メタボリック症候群,脂質異常症の総合的診療を行っています。糖尿病治療では,看護部門,薬剤師,管理栄養士との緊密な連携による糖尿病の療養支援,強化インスリン療法による厳密な血糖コントロール(糖毒性の改善),腎症などの合併症の早期診断・予防的治療,グルコースクランプ法によるインスリン抵抗性の評価に定評があります。
腎臓病では,慢性腎臓病(CKD)および急性腎障害(AKI)をはじめとして,糸球体腎炎,ネフローゼ症候群,慢性腎不全を呈する幅広い疾患群を対象に,腎生検所見より的確な診断と適切な治療に努めています。治療抵抗性,頻回再発,重篤な合併症をもつ腎炎患者に対しては,免疫抑制療法,LDL除去療法を併用することにより治療効果をあげています。腎不全患者に対しては,保存期には食事療法,血圧コントロール等を中心とした治療により腎機能の保持に努め,透析導入(腹膜透析・血液透析)に当たっては専門スタッフにより適切な治療と患者教育を行っています。また腎移植を含めた腎不全療法選択や腎移植後の内科的サポートも行っています。
膠原病・リウマチ性疾患に関しては,関節リウマチ,全身性エリテマトーデス,血管炎症候群をはじめとした約1000名の方が通院加療されています。典型例は元より重症例,治療抵抗性,合併症を持つ膠原病患者に対する免疫抑制療法,生物学的製剤,血漿交換・免疫吸着療法は,他施設に先駆けて施行した歴史があり,経験は豊富です。また,現在約40疾患の多彩なリウマチ性疾患の診療を行っており,その経験を生かした早期診断・早期治療にも力を入れております。
内分泌疾患では,内分泌検査,画像診断,遺伝子検査等により総合的に診断し,内分泌センターによる連携体制により外科医と協力して治療に当たっています。甲状腺疾患では,常時200名近い患者を診療し,地域の中枢的な専門施設としての役割を果たしております。

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外来受診のご注意

再来の方
●予約方法:診察終了時,コンピュータに登録します。
●予約時間区分:再来予約票に記載してあります。

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高度先進・特殊医療

主な検査と説明

高度先進医療

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主な検査・医療設備

糖尿病教室

糖尿病の患者さんを対象に,医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・理学療法士・臨床検査技師・歯科医師・歯科衛生士などの糖尿病療養専門スタッフによる糖尿病教室を月〜金曜日の毎日開催しています。教室では,小冊子,スライドを用いた平易で具体的な解説により,糖尿病に対する理解を深めていただくとともに,患者さんの糖尿病療養をサポートできるように工夫しています。

腎生検

腎生検は,腎臓病の診断・治療において最も重要な検査法で,実施症例数は年間で150例に上ります。当科では,全国的にもいち早く腎生検を開始した施設であり,器具の改良にともない安全かつ確実な診断法として確立してきました。熟練した医師が,超音波ガイド下に腎組織を採取し,各種染色標本の光学顕微鏡的検討,蛍光抗体法,電子顕微鏡を利用し,各々の所見から総合的に診断するものです。得られた結果が個々の患者の長期的な治療に還元されるように,詳細な組織所見の評価と長期的な予後の関連を追跡調査しています。術後の合併症を防ぐために約1週間の入院が必要です。

腎臓病総合精密検査

腎生検の他,臨床検査,免疫学的検査,尿蛋白定量(24時間蓄尿法),クリアランス検査,腎臓画像診断(超音波,CTなど),分子生物学的検査等の検査を施行し,患者の病態を総合的に把握し,患者の治療計画に役立てています。

血液浄化療法部

急速進行性糸球体腎炎や急性腎不全に対する緊急的な血液透析の安全な施行や,合併症を持つ慢性腎不全に対する血液透析の導入を専門的に行っています。また,難治性膠原病,神経疾患に対しては単純血漿交換療法,二重濾過型血漿交換療法,免疫吸着療法,白血球除去療法を,難治性ネフローゼ症候群に対してはLDL吸着療法を施行しています。

CAPD(持続的携行式腹膜透析)

CAPDは,慢性腎不全の維持療法として,従来の血液透析とは異なる優れた利点を持つ治療法です。当科では,腎不全患者自身が自己管理下に行える在宅治療法として,その導入・維持の教育,指導を行っています。

免疫学的検査

膠原病・リウマチ性疾患においては,抗核抗体,自己抗体,補体などの検査は診断と治療に重要な意義があります。例えば,抗好中球細胞質抗体が,血管炎症候群の診断・分類,治療に最近応用されるようになりましたが,当科では早くより研究室で検査を施行してきました。このように,種々の専門的な免疫学検査を行うことができます。一方で,膠原病の生命予後に影響する肺病変については,画像診断,内視鏡検査,生検等から,病態の把握に努め,治療法の確立をめざしています。

内分泌検査

下垂体機能及び副腎機能検査,内分泌臓器画像診断(MRI,CT,シンチ),甲状腺超音波検査とガイド下細胞診検査などが行われ,内分泌代謝専門医による各種内分泌疾患の総合的診断が行われています。また,高血圧患者に対する各種昇圧ホルモンの測定,24時間血圧測定(ABPM)が可能です。2次性高血圧の鑑別診断及び,本態性高血圧の病態解析と適切な治療薬の選択に利用されています。

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スタッフ 新入院カンファレンス
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腎生検 血液浄化療法部

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