総合リハビリテーション部・リハビリテーション科

総合リハビリテーション部・リハビリテーション科とは

リハビリテーションとは,様々な原因によって低下した機能を改善し,再び日常生活を自立して行えるように治療することです。すべての疾患に必要とされる医療です。

運営体制

医師4名(教授1,助教1,医員2),理学療法士27名,作業療法士7名,言語聴覚士4名,看護師1名のスタッフです。平成21年度より大幅増員しています。総合診療棟西の4階にあり,新患診察は月,水,金ですが,急患はいつでも受け入れています。年間治療患者数は,約8万人であり,単位数では約12万単位に達します。

運営方針

患者さんの診療に必要な物理療法及びリハビリテーションを行い,併せて医学の教育及び研究を行います。患者さんに対する治療を安全に適切に行うことが基本です。教育面では,医学部学生をはじめ,コメデイカル育成校(18校24学科)の講義・実習を担当しています。研究では,人工筋肉の研究,転倒に関連した重心動揺の研究,筋力定量評価の研究,運動療法のエビデンス,ロコモティブシンドロームについての研究,新しい装具の開発などに取り組んでいます。リハビリテーション医学をはじめ,スポーツ医学,電気生理学を含めた医療を行っています。

主な検査・医療設備

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筋電計(Medtronic.Keypoint),磁気刺激装置(Dantec.MagLite),重心動揺計(アニマ.グラビコーダ11),CybexII,電気刺激装置(TENS),用手力量計(当部作成),趾筋力測定器(当部作成),除細動器(AED),ハバードタンク,ユニバーサルトレーナー,自転車エルゴ,上肢エルゴ,パルスオキシメータ,クロナキシー,筋電バイオフィードバック,間欠空気圧治療器(メドマー),簡易上肢機能検査(STEF),BFO,バランサー,微細圧力測定装置,人工筋肉に関する装置一式など多くの検査・医療設備を備えています。

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