小児外科

小児外科とは

小児科がこどもの内科的治療を行うのに対し,小児外科では,こどもの消化器(胃,腸,肝臓など),呼吸器(肺や気管),泌尿生殖器(腎臓,膀胱など)などで手術を必要とする疾患の診断,治療を行っています。

医師のご紹介

医師
小児外科長
野田 卓男 教授
[小児外科,新生児外科,小児悪性固形腫瘍,小児泌尿器]

スタッフ

尾山 貴徳 助教 [小児外科,肝・胆道疾患,小児悪性固形腫瘍,小児呼吸器]
谷  守通 助教 [小児外科,小児腹腔鏡手術,小児泌尿器]
※[ ]内は専門領域
外来診療医
  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
午前   尾山 貴徳 野田 卓男    
午後   尾山 貴徳 野田 卓男 担当医  

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診療体制

小児外科学会専門医3人が主に担当しています。外来は,火,水曜日(午前,午後),木曜日(午後)ですが,緊急を要する場合は適宜対応いたします。小児医療センター各科との連携のもと,小児に対しきめ細かい配慮を行い診療します。

治療方針

"ハンディキャップを残さない外科治療の実践"をモットーに治療を行います。小児期の手術が与える影響を極力少なくすることが,長い生涯を有するこども達にとって大きな意味を持つと考え,常にこのことを意識しています。手術の必要性および術後の影響について詳しく説明して,保護者の同意のもとに治療を行います。また,術後は長期間の(疾患により成人以降も)フォローを行います。

得意分野

直腸肛門奇形(鎖肛),ヒルシュスプルング病に対し低侵襲な術式を採用し,良好な術後の排便機能を獲得できるように努めています。
身体の小さな小児にも積極的に内視鏡下手術を取り入れています。
新生児・未熟児の手術,泌尿器系疾患の手術にはマイクロサージェリ―の技術を取り入れ,細かい手術に対応しています。

対象疾患

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診療内容

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主な検査

小児にも疾患の診断,治療効果判定などに成人と同様の種々の検査が必要です。
消化管造影,尿路造影は,恐怖,疼痛,放射線被曝を極力抑えるため,短時間で済ませるように心がけています。
CT,MRI検査でも小児は鎮静(睡眠薬や麻酔薬を使用)が必要ですので,その場合は医師が検査に付き添います。
消化管内視鏡,気管支鏡などは全身麻酔下にて行います。

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