社会文化科学研究科
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授業科目・担当者一覧

【博士前期課程】

【博士後期課程】

哲学・思想文化論講座
 哲学・倫理学は固有の問題圏を持つと同時に,他の諸学の根幹を問い直すという役割をもになっています。それゆえ広く他の諸領域にも密接に関わっていくことになります。またその根本問題である「人間とは」「幸福とは」「正しさとは」何か,などの問いは,我々が日常の中で抱く疑問とも重なっています。したがって哲学・倫理学は同時代の突きつける先端的な問題の基底にも関わる営為です。当講座では,思想文化の歴史の中で蓄えられてきた知の諸体系を,欧米と日本を中心とした哲学史・思想史に探り,現在に生かすことを目指します。また同時に,厳密な方法論をもって現代的な諸問題にも取り組み,その成果を受けとめて,さらなる教育・研究の進展を目指します。
授業科目
担当教員
最近の主たる研究・教育分野
近世哲学史1・2
近世哲学史演習1・2
教授 北岡 武司 西洋近世哲学(カント哲学、フィヒテの宗教哲学)および現代哲学(ベルクソン等)
近現代社会哲学1・2
近現代社会哲学演習1・2
准教授 竹島 あゆみ 社会哲学(特に承認・他者・自由をめぐる問題)および西洋近世哲学(特にヘーゲル哲学)を研究しています。
日本倫理思想1・2
日本倫理思想演習1・2
教授 橋 文博 近世日本における死生観、近代日本における倫理思想および道徳教育思想
古代中世思想史1・2
古代中世思想史演習1・2
准教授 出村 和彦 古代ギリシャとアウグスティヌスの「心」の哲学、初期キリスト教の「貧困」への取り組みに関する研究
近世思想史1・2
近世思想史演習1・2
教授 山口 信夫 フランス思想史、特にデカルト哲学をめぐる思想史的研究。近世哲学思想、特に17,18,19世紀ヨーロッパ思想
近代フランス思想論1・2
近代フランス思想論演習1・2
教授 永瀬 春男 フランスの思想家パスカルを中心に、近代の宗教・反宗教思想、ユートピア論などを研究しています
現代思想1・2
現代思想演習1・2
准教授 吉谷 啓次 現代哲学(現象学以降の哲学、言語論、他者論など)、現代倫理学、生命倫理学、応用倫理学
 

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