DEPARTMENT OF ORAL REHABILITATION AND REGENERATIVE MEDICINE  
 

Department of Oral Rehabilitation and Regenerative Medicine, Okayama University Graduate School of Medicine, Dentistry, and Pharmaceutical Sciences

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第124回日本補綴歯科学会,当分野医局員が多数発表,表彰されました.

第124回日本補綴歯科学会、当分野医局員が多数発表、表彰されました。

臨床リレーセッション3
「認知症と歯科医療-認知症はどんな病気か?歯科治療はどのように,また,いつ行うべきか?認知症に罹患したら歯科にかかるように勧めるために-」
窪木拓男教授が座長を務められました。
Journal of Prosthodontic Research(JPR) Science Citation index 収載記念セミナー
「JPRが目指すもの-アジア発の歯科補綴学の推進」
窪木拓男教授が発表を行いました。

シンポジウム3
「幹細胞研究の現状と将来展望」
秋山謙太郎講師が発表を行いました。

イブニングセッション
「再生歯科補綴」の技術確立に向けて-補綴歯科治療に求められる歯・歯槽骨の再生とは-
大島正充助教が発表を行いました。

一般口演
「CCN4/WISP1はWntシグナル経路を介して骨のリモデリングを抑制する」
前田あずさ助教が発表を行いました。

ポスター発表
「口腔インプラント外科手術のための臨床解剖実習の取り組み」
園山亘先生が発表を行いました。

「健常者における睡眠時の覚醒反応と随伴運動との関連」
三木春奈が発表を行いました。
また、当発表はデンツプライ賞を受賞し、表彰を受けました。

「要介護高齢者の口腔健康と主たる介護者の介護負担感との関連」
山本道代先生が発表を行いました。

「Ccn4欠損マウスを用いた関節軟骨創傷治癒におけるCCN4の役割の解明」
吉岡裕也が発表を行いました。

「接着および従来型ブリッジの長期予後調査」
吉田利正が発表を行いました。
また、当発表はカボデンタル賞を受賞し、表彰を受けました。

「補綴治療介入前の主要な「困りごと」と口腔関連QOLとの関連」
中川晋輔が発表を行いました。

 

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