DEPARTMENT OF ORAL REHABILITATION AND REGENERATIVE MEDICINE  
 

Department of Oral Rehabilitation and Regenerative Medicine, Okayama University Graduate School of Medicine, Dentistry, and Pharmaceutical Sciences

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第131回補綴歯科学会が開催,当分野医局員が発表し,表彰されました.

日本補綴歯科学会第131回学術大会が大阪国際会議場およびライブ配信のハイブリッドで開催され,当分野医局員が発表し,表彰されました.

特別講演
「認知症の口腔機能と食行動」
窪木拓男教授が座長を務めました.

メインシンポジウム(専門医単位認定対象セッション)
補綴の未来,歯科の未来に向けて
「JPS meets SJCD -臨床のcutting-edgeを越えるために」
窪木拓男教授がシンポジストを務めました.

シンポジウム2
AIと補綴歯科の未来
大野彩先生が座長を務めました.

シンポジウム4
若手からベテランまで!補綴歯科領域におけるシステマティックレビュー入門
「定性的システマティックレビューの手順と作法」
前川賢治先生がシンポジストを務めました.

専門医関連委員会セミナー
「機構認証を目指す日本補綴歯科学会専門医の認定制度,研修期間と研修の概要」
窪木拓男教授が講師を務めました.

診療ガイドライン委員会セミナー
知っておきたい感染対策,睡眠時ブラキシズム治療
「睡眠時ブラキシズムの管理方法に関する診療ガイドライン」
水口一講師が講師を務めました.

Lunch&Learning
「シングルセルバイオロジーが切り拓くProsthodontic Medicine」
大野充昭先生が講師を務めました.

課題口演3 バイオロジー
「加齢が骨髄ニッチ関連細胞および類洞基底膜に与える影響」
石橋啓先生が発表しました.

なお,当発表は課題口演賞を受賞しました.

一般口演9 バイオロジー・バイオマテリアル1
「BMP-2は造血機能を有した骨・骨髄組織を誘導する」
北川若奈先生が発表しました.

一般口演10 バイオロジー・バイオマテリアル2
「創傷治癒過程における間葉系幹細胞とマクロファージの相互作用」
田頭龍二先生が発表しました.

ポスター発表 インプラント
「保形軟化食品の口腔インプラント術後食としての応用」
縄稚久美子助教が発表しました.

ポスター発表 ニューロサイエンス
「機械学習の応用による睡眠時筋電図波形のブラキシズム/非ブラキシズム識別の試み」
三木春奈助教が発表しました.

ポスター発表 口腔機能
「要介護高齢者の腸内細菌叢と治療抵抗性低栄養および生命予後との関係」
大森江先生が発表しました.

なお,当発表はデンツプライシロナ賞を受賞しました.

ポスター発表 教育
「コロナ渦における老人介護施設での口腔栄養関連サービスに関するPBL演習」
前田あずさ助教が発表しました.

専門医ケースプレゼンテーション審査
「下顎無歯顎患者へインプラントオーバーデンチャーを用いてQOLの改善を図った一例」
中川晋輔助教が発表しました.

専門医ケースプレゼンテーション審査
「類すれ違い咬合を呈する上顎前歯欠損にボーンアンカードブリッジで機能回復した1症例」
秋山謙太郎講師が発表しました.

専門医ケースプレゼンテーション審査
「上顎全部床義歯装着による味覚・咀嚼障害をインプラント体支持補綴装置で改善した症例」
大野充昭先生が発表しました.

専門医ケースプレゼンテーション審査
「側方運動時の咬合様式に配慮して全顎的な補綴歯科治療を行った症例」
小田師巳先生が発表しました.


 

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