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1980年4月から2009年3月の間、頭頸部悪性腫瘍のために来院された方へ

題目:頭頸部悪性腫瘍における予後因子解析の研究

研究機関名 岡山大学病院 耳鼻咽喉・頭頸部外科 

責任研究者 岡山大学病院 耳鼻咽喉・頭頸部外科 助教 折田頼尚

分担研究者 岡山大学病院 耳鼻咽喉・頭頸部外科 医員 三木健太郎

  

1.研究の意義と目的

頭頸部腫瘍の予後因子(予後因子とは病気が術後どのような経過をたどるのかを予測し,見通しを立て適切な治療方法を選択するための判断材料のことをいいます。)の解析が不足しております。現在行われている診断に本研究結果を加えることでより詳細な予後予測が可能となり、術式・追加治療を含めた治療方針を決定できるシステムの確立を目指すものです。また,頻度の少ない疾患に対して,複数の施設での共同研究を行うことで,より信頼度の高い研究成果が期待されます。

2.研究の方法

1) 研究対象

岡山大学病院および研究協力施設の耳鼻咽喉・頭頸部外科で診療を行っている頭頸部腫瘍の患者さま


2) 調査期間

2013年1月22日から2016年3月31日まで

3) 研究方法

1980年4月1日から2013年1月22日までの間に当院および研究協力施設において頭頸部腫瘍と診断され治療を受けられた患者さまで,研究者が診療情報をもとにデータを選び解析し,検査や手術で摘出した組織を用いて特殊な染色方法などを用いて予後因子を調べます。

4) 調査票等

研究資料にはカルテから以下の情報を抽出し使用させていただきますが,あなたの個人情報は削除し匿名化し,個人情報などが漏洩しないようプライバシーの保護には細心の注意を払います。

・年齢,性別,家族歴,既往歴

・診察所見,治療内容,血液検査や各種画像検査(X線,CT,MRI,PET/CT,超音波検査など),病理検査などの検査データ

・検査や手術で摘出した組織


5) 情報の保護

調査情報は岡山大学耳鼻咽喉・頭頸部外科内で厳重に取り扱います。電子情報の場合はパスワード等で制御されたコンピュータに保存し,その他の情報は施錠可能な保管庫に保存します。

調査結果は個人を特定できない形で関連の学会および論文にて発表する予定です。

  

この研究にご質問等がありましたら下記までお問い合わせ下さい。御自身や御家族の情報が研究に使用されることについてご了承いただけない場合には研究対象としませんので,2016年3月までの間に下記の連絡先までお申出ください。この場合も診療など病院サービスにおいて患者の皆様に不利益が生じることはありません。


【本研究に関するお問い合わせ】            
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科
耳鼻咽喉科・頭頸部外科
折田頼尚、西﨑和則
〒700-8558 岡山市北区鹿田町2-5-1
岡山大学病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
TEL 086-235-7307
FAX 086-235-7308