ヘッダーイメージ 本文へジャンプ

「小児先天性中耳真珠腫手術におけるレーザー使用の有効性について」へご協力のお願い

―平成12年1月1日から平成27年12月31日までに岡山大学病院 耳鼻咽喉科において先天性中耳真珠腫で中耳手術を受けられた方へ―


研究機関名 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 耳鼻咽喉・頭頸部外科

(機能再生・再建科学専攻 生体機能再生・再建学講座)


 責任研究者 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科

機能再生・再建科学専攻 生体機能再生・再建学講座

耳鼻咽喉・頭頸部外科学分野 教授 西﨑和則

 分担研究者 岡山大学病院 耳鼻咽喉科 助教 片岡祐子

1.研究の概要(研究の目的および意義)

  中耳手術におけるレーザーの有効性や安全性に関する多くの報告がありますが,先天性中耳真珠腫に対して用いた報告はあまりありません,先天性中耳真珠腫の治療の問題点として,真珠腫再発と聴力悪化の可能性があります.当科では先天性中耳真珠腫に対して真珠腫再発の減少と術後聴力の維持を目指して積極的にレーザーを使用してきました.レーザーを用いた大規模な報告を行い,レーザーを使用していない他家との報告と比較検討することでより適切な医療が可能となると考えられます。

2.研究の方法

 1)研究対象者

  平成12年1月1日から平成27年12月31日まで岡山大学病院 耳鼻咽喉科において先天性中耳真珠腫で中耳手術を受けられた方60人を対象とします。

 2)研究期間

  平成27年12月4日~平成28年6月30日

 

 3)研究方法

  対象となる研究対象者に対し、中耳手術を実施した症例について調査します。

 4)使用する情報

  研究に使用する情報として診療録から抽出した情報を使用させていただきますが、あなたの個人情報は削除し、連結可能匿名化し、個人情報などが漏洩しないようプライバシーの保護には細心の注意を払います。

 5)情報の保存及び廃棄の方法

  本研究に使用した情報は研究終了後5年間保存させていただきます。保存期間終了後は電子情報をコンピューターから削除しその後の情報はシュレッダーで裁断し廃棄します。なお、保存した情報を用いて新たな研究を行う際には、ホームページならびに耳鼻咽喉科外来の掲示板にポスターを掲示してお知らせします。

 6)情報の保護

  本研究に使用する情報は岡山大学耳鼻咽喉科教授室(2重に鍵が掛かる)内で厳重に取り扱います。電子情報の場合はパスワード等で制御されたコンピューターに保存し、その他の情報は施錠可能な保管庫に保存します。

 7)研究計画書および個人情報の開示

  あなたまたは代諾者のご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、この研究の計画及び研究の方法に関する資料を入手または閲覧することが出来ますのでお申出下さい。

 また、この研究におけるあなたの個人情報等の開示はあなたまたは代諾者が希望される場合に行います。

 この研究の結果はあなたの個人情報が分からない形にして学会で発表いたしますのでご了承ください。


【本研究に関するお問い合わせ】            
岡山大学病院耳鼻咽喉科
片岡 祐子
〒700-8558 岡山市北区鹿田町2-5-1
TEL 086-235-7307
(平日9時00分から12時00分)
FAX 086-235-7308