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―2007年4月1日から2016年11月30日まで岡山大学病院 耳鼻咽喉科 外来において難聴の診断で純音聴力検査および語音明瞭度検査を行った患者様へ―

「聴力検査における純音聴力閾値と語音明瞭度の相関に関する研究」へご協力のお願い


研究機関名  岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 岡山大学病院

研究機関の長 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 研究科長 那須 保友
                         岡山大学病院 病院長 槇野 博史

研究責任者  岡山大学病院 耳鼻咽喉科助教 前田 幸英

1.研究の概要 (研究の背景、目的及び意義)

聴力の検査では、一般に、聴力や言葉の聴き取りが測定されます。会話における疎通性は、言葉の聴き取りに、より反映されます。2007年から2016年に岡山大学耳鼻咽喉科外来で、聴力検査および言葉の聴き取り検査を行った890名について、どの様な周波数の聴力、あるいは聴力の周波数パターンが、より言葉の聴き取りを反映するか検討します。また、年齢、性別、難聴の経過、補聴器装用の有無、人工内耳装用成績と言葉の聴き取りの関係も検討します。

2.研究の方法
1)研究対象者

2007年4月1日から2016年11月30日まで岡山大学病院 耳鼻咽喉科 外来において難聴の診断で純音聴力検査および語音明瞭度検査を行った患者様890名を対象とします。

2)研究期間

20○○年○○月開催の倫理委員会承認後 ~ 2020年3月31日

3)研究方法

対象者様の電子カルテ情報を後方視的に検討し、125、250、500、1000、2000、4000、8000Hzの聴力および言葉の聴き取りの統計をとります。いかなる周波数の聴力が、言葉の聴き取りを反映するか、統計処理を行って解析します。また、低音障害型、高音障害型などの聴力パターンや、年齢、性別、難聴の経過、補聴器装用の有無、人工内耳装用成績と、言葉の聴き取りの関係を統計処理により検討します。

4)使用する情報

研究に使用する情報として、診療録から抽出した情報を使用させていただきますが、あなたの個人情報は削除し、連結可能匿名化し、個人情報などが漏洩しないようプライバシーの保護には細心の注意を払います。

5)情報の保存及び廃棄の方法、二次利用

本研究に使用した情報は研究終了後5年間、岡山大学病院耳鼻咽喉・頭頚部外科学教室医局内で厳重に保存させていただきます。電子情報の場合はパスワード等で制御されたコンピューターに保存し、その他の情報は施錠可能な保管庫に保存します。保存期間終了後は電子情報はコンピューターから削除しその他の情報はシュレッダーで裁断し廃棄します。

6)研究計画書および個人情報の開示

あなたまたは代諾者のご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、この研究の計画および研究の方法に関する資料を入手または閲覧することが出来ますのでお申出下さい。

また、この研究におけるあなたの個人情報等の開示はあなたまたは代諾者が希望される場合に行います。

この研究の結果はあなたの個人情報が分からない形にして学会、論文、インターネット掲載で発表しますのでご了承下さい。

この研究にご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。また、あなたの情報が研究に使用されることについてご了承いただけない場合には研究対象としませんので、2017年6月30日までに下記の連絡先までお申出ください。この場合も診療など病院サービスにおいて患者の皆様に不利益が生じることはありません。 

  <問い合わせ・連絡先> 

岡山大学病院 耳鼻咽喉科 助教 前田 幸英

岡山市北区鹿田町2-5-1 岡山大学病院臨床研究棟7F 耳鼻咽喉科.

電話:086-235-7307(平日:9:00~17:15).

Eメール: yamayuki@cc.okayama-u.ac.jp