男女共同参画室

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ご挨拶

「学都・岡山大学」から発信する女性研究者が育つ進化プラン

 岡山大学は、大規模総合大学である特性を活かし、「学都・岡山大学」として中国・四国地域の「学都」となることを目指しています。
 このたび、本学は、平成21年度文部科学省科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル育成」の採択を受けました。ダイバーシティ推進本部に置かれる男女共同参画室で「循環型人材育成進化プラン」を遂行し、質の高い女性研究者の雇用・育成と、その持続性を図る仕組みを構築するモデルを「学都・岡山大学」から発信していくことにより、女性研究者の支援を行って参ります。
森田学長 写真
岡山大学長 森田 潔

男女共同参画室からのメッセージ

 岡山大学ダイバーシティ推進本部男女共同参画室は本年で開設以来5年目を迎えました。日頃のご支援を感謝申し上げます。この間、平成21年度には文部科学省の「女性研究者支援モデル育成事業」に採択され、女性研究者の支援が大きく進みました。例えば、保育施設などの整備や研究支援員制度の設立です。これらは出産、育児などのライフイベントや介護などに際して、必要に応じて男女の区別なく利用することが可能です。また、科学技術基本計画で目標とされている自然科学系学部の女性教員比率増については、各部局で数値目標を定め取り組んでいただいているところですが、全学的にはウーマンテニュアトラック(WTT)制を設置し、女性教員の積極的な採用を進めているところです。本年4月までに計13名のWTT助教を採用し、第I期採用者の3名がテニュアを取得し、本年度テニュア教員に採用されました。WTT制度は、平成23、24年度に文部科学省の「テニュアトラック普及・定着事業」に採択され、ますます支援が充実しつつあるところです。
 大学は性別に関わらず個人がその持てる能力を最大限に発揮できる場とならねばなりません。そのためには、このような制度上の整備は必要ですが、それ以上にそれを支える構成員の意識が重要です。誰もが等しく活躍できるように、相互に認め、理解し、尊敬する組織で在りたいと願いつつ活動に取り組んで参りたいと思っております。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

平成25年4月2日

男女共同参画室長 富岡憲治

男女共同参画室長 写真
ダイバーシティ推進本部男女共同参画室長
富岡 憲治