男女共同参画室

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おかやまサイエンス・トーク実施報告

平成24年度第1回おかやまサイエンス・トーク (2012.7.6)


共 催 : 岡山県立高松農業高校・岡山大学

日 時 : 平成24年7月6日(金)13時30分~14時45分

場 所 : 岡山県立高松農業高校 (会場:岡山市北区)

平成24年度最初のおかやまサイエンス・トークは、7月6日、岡山県立高松農業高校で雨の中実施しました。4年制大学進学希望者25名および教員数名が参加しました。まず、大学院環境生命科学研究科・博士前期課程1年の牧野友哉さんに「乾燥地の緑化について考えてみよう」というタイトルで、中国山西省で行った砂漠の緑化状況の調査結果をご紹介いただきました。 次に、WTT教員の本田恭子助教に、我が国における水の管理の特徴およびその歴史的変化について、「日本の水田開発と環境問題」というテーマでお話しいただきました。フリートーキングでは、参加生徒の皆さんの夢について研究紹介者が質問し、なごやかな時間を過ごしました。


本田 恭子 氏 牧野 友哉 氏
  本田 恭子 氏
 (岡山大学WTT教員・大学院環境生命科学研究科(環)特任助教)
牧野 友哉氏
(大学院環境生命科学研究科・博士前期課程1年)



平成24年度第2回おかやまサイエンス・トーク (2012.7.11)


共 催 : 岡山県立総社高等学校・岡山大学

日 時 : 平成24年7月11日(水)14時~15時30分

場 所 : 岡山県立総社高等学校 (総社市総社)

平成24年7月11日、岡山県立総社高等学校にて自然探求コース1-3年生約60名を対象に「平成24年度第2回おかやまサイエンス・トーク」を開催しました。総社高校での実施は3回目で、今回は総合司会やフリートーキングの司会などを生徒代表が務めました。 先ず始めに、大学院医歯薬学総合研究科(薬)・博士前期課程1年の片本茜さんに世界三大感染症の1つであるマラリア治療のための前臨床試験について、「新規抗マラリア薬の開発研究」というテーマで紹介していただきました。 次に、日浅未来助教(岡山大学WTT教員)が、「薬の体内流通システム :薬物トランスポーター」と題して研究紹介を行いました。薬が体に効いた後、じん臓からどのようにして体外に出ていくのかについて、MATE型トランスポーターの役割を中心に説明していただきました。 参加した生徒達からは、「今までで一番大変な実験はなんですか?」、「研究で楽しいことはなんですか?」といった理系を希望する生徒ならではの質問が出され、熱心に研究紹介者の回答に聞きいっていました。


日浅 未来 氏 片本 茜 氏
  日浅 未来 氏
 (岡山大学WTT教員・大学院医歯薬学総合研究科(薬)特任助教)
片本 茜氏
(大学院医歯薬学総合研究科(薬)・博士前期課程1年)



平成24年度第3回おかやまサイエンス・トーク (2012.7.13)


共 催 : 学校法人作陽学園岡山県作陽高等学校・岡山大学

日 時 : 平成24年7月13日(金)10時30分~12時

場 所 : 学校法人作陽学園岡山県作陽高等学校(津山市)

平成24年7月13日、学校法人作陽学園岡山県作陽高等学校にて「平成24年度第3回おかやまサイエンス・トーク」を実施しました。スーパー特進コースおよび特別進学コースの1年生71名を中心とする希望生徒および教職員合計80名程度が参加されました。 まず、大学院医歯薬学総合研究科(薬)・博士前期課程2年の外川奈津子さんが、生物の化学エネルギー運搬体で血液凝固にも働くATPが、トランスポーターであるVNUTによって血小板に蓄積される仕組みを「血小板はどのようにしてATPを蓄積するのか?」で易しく説明しました。 次に、江口律子助教(岡山大学WTT教員)に、「物質中の電子の動きを探る」と題し、新しい材料を作るためのヒントとなる基礎的な研究である、電子のふるまいを探る実験手法について分かりやすく説明していただきました。岡山県作陽高等学校でのおかやまサイエンス・トークの実施は初めてでしたが、「なぜこの研究をしようと思ったのか?」、「室温で超伝導物質が存在するようになるとどうしてエネルギー問題が解決するのか?」といった質問が多数出されました。


江口 律子 氏 外川 奈津子氏
  江口 律子 氏
 (岡山大学WTT教員・大学院自然科学研究科(理) 特任助教)
外川 奈津子氏
(大学院医歯薬学総合研究科(薬)・ 博士前期課程2年)



平成24年度第4回おかやまサイエンス・トーク (2012.7.24)


共 催 : 岡山県立矢掛高等学校・岡山大学

日 時 : 平成24年7月24日(火)14時00分~15時30分

場 所 : 岡山県立矢掛高等学校 (小田郡矢掛町)

平成24年7月24日、昨年に引き続き岡山県立矢掛高等学校と共催で「平成24年度第4回おかやまサイエンス・トーク」を実施しました。2年生および3年生の理系生徒50名にご参加いただきました。 まず、門田 有希 助教(岡山大学WTT教員)による、「日本の農家を守ろう!動く遺伝子トランスポゾンとその応用」では、生物のゲノム上を転移するDNA配列であるトランスポゾンを品種判定DNAマーカーとして利用し、加工食品から原料の品種を判定する技術についてご説明いただきました。 次に、大学院自然科学研究科・博士前期課程2年の田原谷 薫さんに、「Yen系統のレトロトランスポゾン挿入部位の分析によるポリネシアへのサツマイモ伝播解析について」というテーマで、ポリネシアにサツマイモがどのように伝わったのかを分析する研究を紹介していただきました。  研究紹介者2名の研究室紹介や留学経験等の話に対して、参加者からたくさんの質問がありました。


門田 有希 氏 田原谷 薫氏
  門田 有希 氏
 (岡山大学WTT教員・大学院環境生命科学研究科(農)特任助教)
田原谷 薫 氏
(大学院自然科学研究科・博士前期課程2年)



平成24年度第5回おかやまサイエンス・トーク (2012.8.23)


共 催 : ノートルダム清心学園清心女子高等学校・岡山大学

日 時 : 平成24年8月23日(木)13時55分~15時35分

場 所 : ノートルダム清心学園清心女子高等学校(倉敷市)

平成24年8月23日、平成18年からスーパーサイエンスハイスルクールに指定されているノートルダム清心学園清心女子高等学校と共催で「平成24年度第5回おかやまサイエンス・トーク」を実施しました。生命科学コース1-3年および校長先生を初めとする先生方約70名にご参加いただきました。 まず、大学院自然科学研究科・博士後期課程2年の森 俊彰 さんが「ニュートリノとスーパーカミオカンデについて」というテーマで、宇宙の謎を解明するために重要なニュートリノの研究およびニュートリノを研究する施設で、森さんが研究を行っているスーパーカミオカンデについて紹介しました。 次に、飯尾友愛助教(岡山大学WTT教員)が、「健康に生きていくために-アロマセラピーを用いて-」と題し、ぜんそく治療のために行っているアロマの効果に関する研究について易しく紹介しました。 研究発表後の質疑応答およびフリートーキングでは、研究の社会的意義や、研究内容に関する質問が多く出されました。


飯尾 友愛 氏 森 俊彰 氏
  飯尾 友愛 氏
 (岡山大学WTT教員・大学院保健学研究科 特任助教)
森 俊彰 氏
(大学院自然科学研究科・博士後期課程2年)



平成24年度第6回おかやまサイエンス・トーク (2012.9.25)


共 催 : みつ朝日学園朝日塾中等教育学校・岡山大学

日 時 : 平成24年9月25日(火)13時30分~15時

場 所 : みつ朝日学園朝日塾中等教育学校 (岡山市)

9月25日は、岡山市北区御津紙工にあるみつ朝日学園で第6回おかやまサイエンス・トークを実施しました。高等部1年生および2年生68名および先生方9名にご参加いただきました。まず、第2回おかやまサイエンス・トークでも発表した、大学院医歯薬学総合研究科の片本茜さんに「新規抗マラリア薬の開発研究」について発表していただきました。 次に、WTT教員の宮崎祐子助教に、「森の木々の不思議を探る」というテーマで木々の豊凶の仕組み等について発表していただきました。片本さんは日頃の研究室での生活、宮崎助教からは研究者になるまでの様々なルートについて、自らの経験を踏まえて説明していただきました。参加者からは、研究内容だけでなく、大学た研究テーマの選択理由についても積極的に質問があり、「ちょっとだけ先輩」の発表者との間で会話が弾みました。


宮崎 祐子 氏 片本 茜 氏
  宮崎 祐子 氏
 (岡山大学WTT教員・大学院環境生命科学研究科 特任助教)
片本 茜 氏
(大学院医歯薬学総合研究科・薬学科専攻1年)



平成24年度第7回おかやまサイエンス・トーク (2012.10.6)


共 催 : 岡山県立勝山高等学校・岡山大学

日 時 : 平成24年10月6日(土)11時~12時30分

場 所 : 岡山県立勝山高等学校(真庭市)

勝山高校でのおかやまサイエンス・トークは、土曜日の実施となりました。まず、大学院環境生命科学研究科・博士後期課程1年の則竹史哉さんが、「コンピュータ・シミュレーションから見るマグマ」というタイトルで、分子動力学シュミレーションを用いた地下でのマグマの性質に関する研究を紹介しました。次に、WTT教員の三谷奈見季助教が、ムギやイネといった植物の酸性・アルカリ性の土壌への適応に関して「植物のストレス解消法」と題して優しく紹介しました。1年生7名、2年生22名、あわせて29名という比較的小規模な実施となりましたが、研究を始めたきっかけや研究する上での苦労などについて多くの質問が出されました。


三谷奈見季 氏 則竹 史哉 氏
  三谷奈見季 氏
 (岡山大学WTT教員・資源植物科学研究所 特任助教)
則竹 史哉 氏
(大学院環境生命科学研究科・博士後期課程1)



平成24年度第8回おかやまサイエンス・トーク (2012.10.18)


共 催 : 森教育学園岡山学芸館高等学校・清秀中学校・岡山大学

日 時 : 平成24年10月18日(木)13時30分~15時

場 所 :森教育学園岡山学芸館高等学校(岡山市東区)

平成24年10月18日、森教育学園岡山学芸館高等学校にて「平成24年度第8回おかやまサイエンス・トーク」を実施しました。医進コース高等部1~3年生および清秀中学校の希望者、合計39名にご参加いただきました。まず、大学院自然科学研究科・博士前期課程2年の田中 鈴香さんが「細胞間コミュニケーションによる機能制御」というテーマで、キイロショウジョウバエの消化管を使った研究についてやさしく紹介しました。次に、御輿 真穂助教(岡山大学WTT教員)が、理学部付属牛窓臨界実験所および海洋生物学という学問について、「生物の行動を支配するホルモン、その進化」と題して紹介しました。女子生徒を中心に積極的に質問があり、実験による研究についての理解が深まったようでした。


御輿 真穂 氏 田中 鈴香 氏
  御輿 真穂 氏
 (岡山大学WTT教員・大学院自然科学研究科 特任助教)
田中 鈴香 氏
(大学院自然科学研究科・博士前期課程2)



平成24年度第9回おかやまサイエンス・トーク (2012.10.19)


共 催 : 岡山県立岡山一宮高等学校・岡山大学

日 時 :平成24年10月19日(金)13時30分~15時

場 所 :岡山県立岡山一宮高等学校(岡山市北区)

平成24年度、最後の実施となった「平成24年度第9回おかやまサイエンス・トーク」は、岡山県立岡山一宮高等学校で実施しました。始めに、同校の卒業生でもある大学院医歯薬学総合研究科・博士後期課程1年の山﨑 雪恵さんが、子どもの死を予防する観点から行っている研究について、「法医学からみた社会問題」と題して紹介しました。続いて、山本 ゆき助教(岡山大学WTT教員)が、「命が生まれるためのメカニズム」と題して、ゾウの飼育下での繁殖に関する研究や、現在進めている牛の生殖に関する研究について分かりやすく説明しました。 岡山県立岡山一宮高等学校でのおかやまサイエンス・トークの実施は、平成22年度以来、3度目となります。普通科(理系)および理数科の女子生徒69名および先生方、合わせて70数名での大規模な実施となりました。


山本 ゆき 氏 山﨑 雪恵 氏
  山本 ゆき 氏
 (岡山大学WTT教員・大学院自然科学研究科 特任助教)
山﨑 雪恵 氏
(大学院医歯薬学総合研究科・博士後期課程1年)

平成23年度第5回おかやまサイエンス・トーク
-The Fifth Okayama Science Talk in High School-(2011.10.18)


共 催 : 岡山県立岡山一宮高等学校・岡山大学

日 時 : 平成23年10月18日(火) 13:30~15:05

場 所 : 県立岡山一宮高校(岡山市北区楢津)

平成23年10月18日、岡山一宮高校との2年連続、2回目の共催となる「平成23年度 第5回おかやまサイエンス・トーク」を実施し、岡山一宮高校の2年生理系・理数科女子生徒約60名にご参加頂きました。 医歯薬学総合研究科博士前期課程2年の藤井奈々さんに、研究室の様子や学生生活の紹介を交えて「ヤマブドウの発がん予防効果」をテーマに分かりやすくお話し頂きました。続いて宮崎祐子助教(岡山大学WTT教員)に「森の樹木の豊作と凶作:開花・結実のメカニズムと次世代の残し方」と題して、植物の開花・結実の豊凶現象(マスティング)がなぜ、どのようにして起こるのかについて、メカニズムの解明に迫る研究をご紹介頂きました。 フリー・トーキングでは参加生徒のみなさんから多くの質問があり、アンケートには「研究室が本当に楽しい所なんだなとうらやましく思いました」などの感想が寄せられました。


藤井奈々氏 宮崎祐子氏
  藤井 奈々氏
 (大学院医歯薬学総合研究科・博士前期課程2年)
宮崎 祐子氏
(岡山大学WTT教員・大学院環境学研究科(農) 特任助教)


アンケート結果 平成23年度第5回おかやまサイエンス・トークアンケート結果をご覧ください。



平成23年度第4回おかやまサイエンス・トーク
-The Fourth Okayama Science Talk in High School-(2011.9.28)


共 催 : 岡山大学教育学部附属中学校・ダイバーシティ推進本部男女共同参画室

日 時 : 平成23年9月28日(水) 11:55~12:45

場 所 : 岡山大学教育学部附属中学校(岡山市中区東山)

平成23年9月28日に「平成23年度 第4回おかやまサイエンス・トーク」を岡山大学教育学部附属中学校にて実施しました。
研究紹介では保健学研究科博士前期課程2年の兵田朋子さんに「ぜんそく重症度の簡易検査キット」と題し、ぜんそくで苦しむ患者のために、ぜんそくをコントロールする上で重要な指標となる、検査キットの開発を目指す取り組みを紹介して頂きました。続いて岡山大学ウーマン・テニュア・トラック(WTT)教員の吉岡美保助教に、「光合成の研究」と題して、光合成の仕組みを解明することで実現する夢の技術について、植物の光合成の仕組みを交えて紹介して頂きました。
中学校での開催は初めての試みでしたが、生徒のみなさんからは、たくさんの質問が寄せられました。また、「驚いた」、「興味深かった」という感想が多く、中には「理系に興味がもてました」、「私にも調べられたら楽しいだろうな」、「私も将来何かひとつのことを研究していきたい」といった感想も寄せられました。


兵田朋子氏 吉岡美保氏
  兵田 朋子氏
 (大学院保健学研究科・博士前期課程2年)
吉岡 美保氏
(岡山大学WTT教員・大学院自然科学研究科(理) 特任助教)


アンケート結果 平成23年度第4回おかやまサイエンス・トークアンケート結果をご覧ください。



平成23年度第3回おかやまサイエンス・トーク
-The Third Okayama Science Talk in High School-(2011.7.26)


共 催 : 岡山県立矢掛高等学校・岡山大学

日 時 : 平成23年7月26日(火) 14:15~15:50

場 所 : 県立矢掛高等学校(小田郡矢掛町)

平成23年7月26日に「平成23年度第3回おかやまサイエンス・トーク」を岡山県立矢掛高等学校と岡山大学との共催で実施し,2年生、3年生の理系生徒、約45名の皆様にご参加いただきました。
研究紹介では自然科学研究科(理)博士前期課程1年の花房志帆さんに「生物の行動と体内時計」と題し、江口律子助教に「電子の動きを探って物質の性質を見よう、変えよう」と題してご自身の研究を紹介していただきました。
参加生徒の皆さんからは「研究がどのようなものか少しわかったし、自分も頑張ろうと思えました」。「大学の要づなども学べ、今後の参考になりました」等、多くの感想や質問が寄せられました。

花房志帆氏 江口律子氏
  花房 志帆氏
 (大学院自然科学研究科・博士前期課程1年)
江口 律子氏
(岡山大学WTT教員・大学院自然科学研究科(理) 特任助教)


アンケート結果 平成23年度第3回おかやまサイエンス・トークアンケート結果をご覧ください。

[新聞掲載情報]
平成23年度第3回おかやま サイエンス・トークについての記事が7月31日付の山陽新聞朝刊に掲載されました。





平成23年度第2回おかやまサイエンス・トーク
-The Second Okayama Science Talk in High School-(2011.7.20)


共 催 : 岡山県立勝山高等学校・岡山大学

日 時 : 平成23年7月20日(水) 10:00~12:15

場 所 : 県立勝山高等学校(真庭市勝山)

7月20日に「平成23年度第2回おかやまサイエンス・トーク」を岡山県立勝山高等学校との共催で実施しました。参加生徒数はこれまでで最も多く、2年生41名、3年生42名の計84名の生徒の皆さんに参加して頂きました。
最初に自然科学研究科(工)博士前期課程2年の西阪麻衣子さんに「生物の神経回路を用いた4脚ロボットの歩行制御」をテーマに研究紹介をして頂きました。生物の歩行をつかさどる神経回路をモデル化して、災害現場などで活躍が期待されている4脚ロボットの歩行制御を行うという研究内容に、生徒の皆さんからは「難しかったけど工学により興味がもてました」などの感想が寄せられました。
続いて、第1期WTT教員の御輿真穂助教(大学院自然科学研究科(理))に、「生物の行動を支配するホルモン、その進化」と題して研究紹介して頂きました。同じ種類のホルモンであっても生物によって働きが異なっていることや、魚類での新たなホルモンの発見が元となって、人間でも新たなホルモンが見つかったとの説明に、生徒からは「奥が深い」、「興味がわいた」といった感想が多く寄せられました。
西阪麻衣子氏 御輿真穂氏
  西阪 麻衣子氏
 (大学院自然科学研究科・博士前期課程2年)
御輿 真穂氏
(岡山大学WTT教員・大学院自然科学研究科 特任助教)
(理学部付属牛窓臨海実験所)


アンケート結果 平成23年度第2回おかやまサイエンス・トークアンケート結果をご覧ください。




平成23年度第1回おかやまサイエンス・トーク
-The First Okayama Science Talk in High School-(2011.7.12)


共 催 : 岡山県立総社高等学校・岡山大学

日 時 : 平成23年7月12日(火) 14:05~15:40

場 所 : 県立総社高等学校(総社市総社)

7月12日に平成23年度1回目の「おかやまサイエンス・トーク」を岡山県立総社高等学校と岡山大学との共催で実施しました。総社高校との共催は昨年度に引き続いて2回目ですが、1、2年自然探求コース生徒他、男女55名の生徒の皆さんにご参加いただきました。
研究紹介では自然科学研究科(理)博士前期課程1年の玉木沙織さんに「季節を知る生物」と題し、タンボコオロギという昆虫を用いて生物が季節を感じ取る機構の謎に迫る研究を紹介していただきました。
続いて、第2期WTT教員の前田恵助教(大学院自然科学研究科(農))に、「生命を支える糖鎖」と題して、糖が鎖状に結合した糖鎖が、生物にとって重要な役割を果たしていることを身近な例を挙げながら紹介して頂きました。

玉木沙織氏 前田恵氏
  玉木 沙織氏
 (大学院自然科学研究科(理)・博士前期課程1年)
前田 恵氏
(岡山大学WTT教員・大学院自然科学研究科(農) 特任助教)


アンケート結果 平成23年度第1回おかやまサイエンス・トークアンケート結果をご覧ください。

[新聞掲載情報]
1.平成23年度第1回おかやま サイエンス・トークについての記事が7月14日付の山陽新聞(倉敷・総社圏版)朝刊に掲載されました。
2.平成23年度第1回おかやま サイエンス・トークがKCTコミュニティチャンネル(ニュース)に取り上げられました。




平成22年度第4回おかやまサイエンス・トーク
-The Fourth Okayama Science Talk in High School-(2010.11.15)


共 催 : 岡山県立玉島高等学校・岡山大学

日 時 : 平成22年11月15日(月) 13:55~15:35

場 所 : 県立玉島高等学校(倉敷市玉島)

平成22年11月15日に「第4回おかやまサイエンス・トーク」を岡山県立玉島高等学校と岡山大学との共催で実施しました。
玉島高等学校教職員の皆様のご協力の下、三宅昭二校長先生、田賀辰也教頭先生にご挨拶を頂くとともに、理数科1年生の男女41名の生徒の皆様にご参加頂きました。
研究紹介では自然科学研究科博士前期課程2年の岡田誉士彰さんに「クロスカップリング反応:新しいオレフィン合成の展開」と題し、今年ノーベル化学賞を受賞された根岸カップリング反応と鈴木カップリング反応を駆使して、複雑なオレフィン*を合成する新しい方法の開発についてのご研究を紹介頂きました。
オレフィン*) プラスティックの原料となり、食物、薬にも存在。私達の生活に必要不可欠、重要な化合物

続いて岡山大学ウーマン・テニュア・トラック(WTT)教員である御輿真穂助教(理学部付属牛窓臨海実験所)に、生物の行動を支配するホルモンの進化についてのご自身のご研究の中から、今回は「海の不思議を探る」と題してサケの回遊など魚の行動を例にとり、環境適応の仕組みとホルモンの作用を解説頂きました。
フリー・トーキングでは、研究紹介内容についての質問が多く寄せられました。
岡田誉士彰氏 御輿真穂氏
  研究紹介中の岡田 誉士彰氏
 (大学院自然科学研究科・博士前期課程2年)
質問を受ける御輿 真穂氏
(岡山大学WTT教員・大学院自然科学研究科 特任助教)
(理学部付属牛窓臨海実験所)

アンケート結果 第4回おかやまサイエンス・トークアンケート結果をご覧ください。


[掲載情報]
第4回おかやま サイエンス・トークの様子が玉島テレビ放送のホームページ「たまテレ」の週刊かわら版にて紹介されています。
「たまテレ」週刊かわら版




平成22年度第3回おかやまサイエンス・トーク
-The Third Okayama Science Talk in High School-(2010.9.28)


共 催 : 岡山県立総社高等学校・岡山大学

日 時 : 平成22年9月28日(火) 15:05~16:40

場 所 : 総社高等学校(総社市総社)

平成22年9月28日に「第3回おかやまサイエンス・トーク」を岡山県立総社高等学校と岡山大学との共催で実施しました。
総社高等学校教職員の皆様のご協力の下、白神敬祐教頭先生にご挨拶を頂くと共に、1年生から3年生の男女約60名の生徒の皆様にご参加頂きました。
研究紹介では自然科学研究科博士前期課程2年の瓜生央大さんに「時間を知る生物~生物が持つ時計~」と題して、生物がもつ体内時計の性質、分子メカニズム等に関する研究をご紹介頂きました。
続いて岡山大学ウーマン・テニュア・トラック(WTT)教員である吉岡美保助教に「植物はどうして緑色」と題して、植物が緑色にみえる原因である赤と青の光を吸収できるクロロフィルという色素について、植物の光合成の仕組みを交えて分かりやすくご説明頂きました。
生徒の皆様とのフリー・トーキングでは、「モミジの紅葉はどうして起こるのか」、「大学では自分のしたい実験ができるのか」等のざっくばらんな質問が寄せられました。
瓜生央大氏 吉岡美保氏
研究紹介中の瓜生 央大氏
(大学院自然科学研究科・博士前期課程2年)
質問に答える吉岡 美保氏
(岡山大学WTT教員・大学院自然科学研究科 特任助教)


アンケート結果 第3回おかやまサイエンス・トークアンケート結果をご覧ください。


[新聞掲載情報]
第3回おかやま サイエンス・トークについての記事が9月30日付の山陽新聞(倉敷・総社圏版)朝刊に掲載されました。




平成22年度第2回おかやまサイエンス・トーク
-The Second Okayama Science Talk in High School-(2010.8.26)


共 催 : ノートルダム清心学園清心女子高等学校・岡山大学

日 時 : 平成22年8月26日(木) 13:55~15:35

場 所 : 清心女子高等学校(倉敷市二子)

平成22年8月26日、「第2回おかやまサイエンス・トーク」をノートルダム清心学園清心女子高等学校と岡山大学との共催で実施しました。
清心女子高等学校のSr.小谷恭子校長先生を始め、教職員の皆様のご協力の下、1年生から3年生約62名にご参加頂きました。
研究紹介では自然科学研究科博士後期課程3年の吉原千尋さんに「鳥の羽色の性差をつくりだすしくみ」をテーマに、鳥の羽の色が雌雄で異なる意義とその分子機構についてお話し頂きました。
続いて岡山大学ウーマン・テニュア・トラック(WTT)教員である三谷奈見季助教に「植物のストレス解消法」と題して、アルカリ土壌、酸性土壌といった不良環境でも栽培可能な作物、色々なストレスに強い作物の作出に向けた研究をご紹介頂きました。
生徒の皆様とのフリー・トーキングでは、研究紹介内容に関する質問が多数寄せられました。また、「いまのうちにしておいた方が良いと思うことはありますか」、「研究にはどれくらい時間がかかりますか」等の生徒の皆さんが普段、大学について抱いている疑問についても質問が寄せられました。
吉原千尋氏 三谷奈見季氏
 吉原 千尋氏による研究紹介の様子
 (大学院自然科学研究科・博士後期課程3年)
 質問に答える三谷 奈見季氏
 (岡山大学WTT教員・岡山大学資源植物科学研究所 特任助教)


アンケート結果 第2回おかやまサイエンス・トークアンケート結果をご覧ください。


[新聞掲載情報]
第2回おかやま サイエンス・トークについての記事が8月27日付の毎日新聞朝刊に掲載されました。
第2回おかやま サイエンス・トークについての記事が8月28日付の山陽新聞(倉敷都市圏版)朝刊に掲載されました。




平成22年度第1回おかやまサイエンス・トーク
-The First Okayama Science Talk in High School-(2010.7.1)


共 催 : 岡山県立岡山一宮高等学校・岡山大学

日 時 : 平成22年7月1日(木) 14:00~15:30

場 所 : 岡山一宮高等学校(岡山市北区楢津)

平成22年7月1日に「第1回おかやまサイエンス・トーク」を岡山県立岡山一宮高等学校と岡山大学との共催で実施しました。
岡山一宮高等学校の新井和夫校長先生を始め、教職員の皆様のご協力の下に、理数科3年生約75名にご参加頂きました。
研究紹介では自然科学研究科博士後期課程3年の田﨑ゆかりさんに「生殖生理学を通して見た研究者への道」と題し、ウシの繁殖に関するホルモンの作用の研究について、社会における研究の意義を含めてご紹介頂きました。
続いて岡山大学ウーマン・テニュア・トラック(WTT)教員である吉岡美保助教に「植物の生存戦略」と題して、強光下で光合成速度が低下する機構についての研究をご紹介頂きました。
研究紹介後の質疑応答・フリー・トーキングでは高校生の皆様から、研究紹介内容に関する質問のみならず、大学生活や人生、将来の目標などについての質問がありました。
田﨑ゆかり氏 吉岡美保氏
 研究内容を説明する田﨑 ゆかり氏
 (大学院自然科学研究科・博士後期課程3年)
 研究内容を説明する吉岡 美保氏
 (岡山大学WTT教員・大学院自然科学研究科 特任助教)


アンケート結果 第1回おかやまサイエンス・トークアンケート結果をご覧ください。


[新聞掲載情報]
第1回おかやま サイエンス・トークについての記事が7月2日付の山陽新聞朝刊に掲載されました。









文部科学省科学技術人材育成費補助金 「女性研究者研究活動支援事業(女性研究者支援モデル育成)」