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平成22年度採用 WTT教員紹介

岡山大学では、若手女性研究者を対象に「ウーマン・テニュア・トラック教員制度」を発足させ、平成22年4月1日に第一期WTT教員4名を採用しました。
採用された第一期WTT教員4名をご紹介します。(五十音順)

江口 律子

【所属】 
大学院自然科学研究科
機能分子化学専攻(理学部附属界面科学研究施設)
【最終学歴】
東京大学大学院工学系研究科 博士課程修了
【前職】
東京大学 物性研究所 日本学術振興会 特別研究員(PD)
【研究内容】
金属‐絶縁体相転移や超伝導など興味深い物性を示す強相関酸化物や有機物質の電子状態について、放射光などを利用した様々な分光学的実験手法を用いて研究を行っています。また酸化物や有機薄膜などの試料作製やその物性についても調べています。その基礎物性のもとにして将来的に応用に活かせるような研究を目指しています。
wtt教員 写真
江口 律子
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研究の皆さん 写真
たくさんの学生さんに囲まれてにぎやかに教育や研究が行える環境が大学の良さだと感じています。研究分野からすると女子学生の少ない分野ではありますが、自らの研究を通して一人でも多くの学生さんが物性研究に興味を持ってもらえたらと思います。周囲の刺激を受けながら様々な経験を経て自分自身も成長していけるように頑張ります。



御輿 真穂

【所属】
大学院自然科学研究科
バイオサイエンス専攻(理学部附属牛窓臨海実験所)
【最終学歴】
東京大学大学院理学系研究科 博士後期課程修了
【前職】
東京工業大学大学院生命理工学研究科 日本学術振興会特別研究員(PD)
【研究内容】
脊椎動物のホルモンと生理学について、主に魚を材料に研究しています。今後は両生類から哺乳類まで、さまざまな動物のゲノム情報を利用することで、新しいホルモンや機能の発見を目指したいと思っています。
wtt教員 写真
御輿 真穂
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研究室にて 写真
出身は大阪ですが、10年以上を首都圏で過ごし、久しぶりに西日本に戻ってきました。岡山には初めて住みますが、瀬戸内海は波も穏やかでよいところです。研究はもちろん、臨海実験所ならではの教育にも貢献していきたいと思います。



三谷 奈見季

【所属】
大学院自然科学研究科
バイオサイエンス専攻(資源植物科学研究所)
【最終学歴】
岡山大学大学院自然科学研究科 博士後期課程修了
【前職】
岡山大学資源植物科学研究所 特別契約職員助教
【研究内容】
植物のストレスを軽減する元素「ケイ素」はケイ酸輸送体タンパク質によって植物体内へと取り込まれます。私はこのケイ酸輸送体の発現制御機構の解明を目的に研究活動を行っています。
wtt教員 写真
三谷 奈見季
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研究の様子 写真
多くの人に支えられ、WTT教員としてスタートをきることができました。このチャンスを活かせるよう、しっかりとした目標を持ち、かつ楽しみながらのびのびと研究を行っていきたいと思っています。そして研究者を目指す女子学生の皆さんに良い刺激が与えられれば幸いです。どうぞよろしくお願い致します。



吉岡 美保

【所属】
大学院自然科学研究科
バイオサイエンス専攻(理学部生物学科)
【最終学歴】
岡山大学大学院自然科学研究科 博士後期課程修了
【前職】
日本学術振興会特別研究員DC2
【研究内容】
植物を研究対象にしています。植物にダメージを与える強い日差しや真冬の低温などを環境ストレスと呼びますが、植物は一年中何らかの環境ストレスにさらされていて、温暖化による気温の上昇も深刻な問題です。植物の光合成機構に注目し、環境ストレスが植物に与える影響と、植物が環境の変化に適応するために備えている仕組みについて明らかにしていきます。
wtt教員 写真
吉岡 美保
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研究室 写真先日、新入生の研修旅行に教員として初めて同行し、記念に「ランタナ」という花をそこの朝市で買いました。蕾が開くにつれて、花の色が黄色→オレンジ色→赤色と鮮やかに変化していきます。花言葉「協力」そのままに、小さな花が一ヵ所にたくさん集まって咲くほほえましさと、成長とともにいろんな花色を見せる面白さに魅力を感じました。この場でご挨拶できることに感謝し、私もランタナの花のようにたくさんの方と協力しながら、母校岡山大学の教育と研究に貢献できるよう一生懸命がんばりたいです。