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平成25年度 第4回「おかやまサイエンス・トーク」を 開催しました

平成25年度 第4回おかやまサイエンス・トーク (2013.9.24)

共 催 :森教育学園岡山学芸館高等学校(清秀中学校を含む)・岡山大学

日 時 :平成25年9月24日(火)14:30~16:00

場 所 :岡山学芸館高等学校 (会場:国際ホール)

 平成25年9月24日、岡山学芸館高等学校にておかやまサイエンス・トークを開催し、1年生~3年生まで医進コースの生徒40名 および教員数名が参加しました。
 まず、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科(歯)博士後期課程2年の原 規子氏より「将来の医療に繋がること」というタイトルで発表がありました。歯の発生やリモデリング、けがの治癒に関与するタンパク質であるCCNタンパク質ファミリーについての紹介があったほか、歯学部のカリキュラムについての詳しい説明もありました。また、自身の部活動での体験も交えて大学生活の楽しさを語りました。
 次に、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科(薬)特任助教の日浅 未来氏より「薬物トランスポーター ~よりよい医薬品の開発を目指して~」というタイトルでMATE型トランスポーターについての発表がありました。薬が効く仕組みや、副作用の原因について説明し、MATE型トランスポーターがどのような薬を認識し、輸送するのかを研究結果をもとに解説しました。
 参加者からは、大学生活に関する具体的な質問が挙げられたほか、「タンパク質ファミリーはほかにもありますか?」、「マウスで実験した結果をどのようにして人間に応用しているのですか?」などの質問が挙げられ、高校生らは発表者の回答を熱心に聞き入っていました。