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平成25年度 第6回「おかやまサイエンス・トーク」を開催しました

平成25年度 第6回おかやまサイエンス・トーク (2013.10.3)

共 催 :林野高等学校・岡山大学

日 時 :平成25年10月3日(木)13:35~15:05

場 所 :林野高等学校 (会場:体育館)

 平成25年10月3日、林野高等学校にておかやまサイエンス・トークを開催し、1年生の生徒約130名 および教員数名が参加しました。
 まず、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 博士後期課程1年の外川 奈津子氏より「血小板はどのようにしてATPを蓄積するのか?」というタイトルで発表がありました。血液凝固に働くATPに着目し、ATPの取り込みにはVNUTというトランスポーターが関与していることを解説しました。また、研究を通して、血液凝固の仕組みの解明、抗凝固薬の開発が期待できると述べました。
 次に、岡山大学大学院環境生命化学研究科(農) 特任助教の山本ゆき氏より「命が生まれるためのメカニズム」というタイトルで発表がありました。生物が長い進化の過程で築き上げた複雑で重要な生殖のメカニズムについて紹介し、催乳ホルモンであるプロラクチンと不妊の関係について解説しました。また、海外留学での体験談や自分で新しい発見をするおもしろさなどを語りました。
 参加者からは、「大学生活ではどんなことが楽しいですか?」、「世界で活躍するためにも英語の勉強は必要ですか?」といった質問が挙げられました。