WTT教員紹介

第4期 WTT教員紹介(平成25年度採用)

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岡山大学では、第4期WTT教員を平成25年4月1日付で2名、12月1日付けで1名採用しました。
採用された第4期WTT教員をご紹介します。


齋藤 光代 (さいとう みつよ)

所  属
大学院環境生命科学研究科 陸水循環評価学研究分野
最終学歴
広島大学大学院生物圏科学研究科 博士課程修了
前  職
愛媛大学沿岸環境科学研究センター 日本学術振興会 特別研究員(PD)
研究内容
沿岸域は河川水、地下水および海水の3種類の異なる水が流動・混合し複雑な物質循環を形成する場所です。私は、その中でも特にこれまであまり明らかにされていない地下水による海域への物質輸送とその生態系への影響に着目し、物理-生物地球化学的観点から研究を行っています。
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陸と海との繋がりを研究・教育するには絶好のフィールドである瀬戸内海沿岸の岡山大学で、このたびWTTという貴重な機会を与えて頂きました。所属学科には私自身の専門と異なる多分野の先生方がおられ、新しい知識や思考法を吸収しつつ研究の幅を広げていけることを期待しています。また、学生さん達のパワーに刺激を受け、助けられながら研究活動を通して一緒に成長していきたいと考えております。どうぞ宜しくお願いいたします

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増田 潤子(ますだ じゅんこ)

所  属
大学院自然科学研究科 化学生命工学専攻 生命工学講座
最終学歴
お茶の水女子大学大学院人間文化研究科 人間環境科学専攻
前  職
アメリカ国立衛生研究所 研究員
研究内容
造血幹細胞移植は急性白血病治療に用いられますが、強い化学療法と放射線治療が必要で、それに伴う副作用や合併症が起こり得ます 。私は、このような副作用や合併症を起こさず、より多くの患者さんを治療することができるような安全な造血幹細胞移植方法の開発に取り組んでいます。
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他大学の助教やアメリカ留学などの経験を経て、今回岡山大学WTT教員のチャンスをいただきました。事務や教員スタッフの方、学生さんたちに暖かく迎えていただき、とても感謝しています。 自由で恵まれた研究環境なので充実した研究生活を送る事ができそうです。また、教育者としても、これまでに得た知識と経験を活かしながら、成長していきたいと思っています。

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池田 陽子(いけだ ようこ)

所  属
資源植物科学研究所
最終学歴
京都大学大学院理学研究科 博士課程修了
前  職
日本学術振興会海外特別研究員(受入先;フランス国立科学研究センター)
研究内容
遺伝情報はDNA配列だけでなく、DNAメチル化やヒストン修飾などのエピジェネティックな情報として書き込まれています。私は植物において、これらの遺伝情報が環境変化に対応してどのように変化するか、さらにどのように次世代に伝わるのかに着目した研究を行っています。

私の所属する倉敷資源植物科学研究所は、植物の研究拠点として活発に研究が進められており、植物遺伝資源の保存も積極的に行われています。このような研究環境を生かしつつ、オリジナリティーのある研究を目指して行きたいです。また、これまで課題に直面した際、いろいろな方々の教えを受けて多くのことを学んできました。フランスでの研究生活においても、言葉の違いを超えて、研究を楽しむことができました。これらの経験を、今後学生さんたちに還元して行きたいと思っています。

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