WTT教員紹介

第6期 WTT教員紹介(平成27年度採用)

平成27年4月1日に採用された第6期WTT教員3名をご紹介します。

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根本 理子(ねもと みちこ)

所  属
大学院環境生命科学研究科 農生命科学専攻 生物機能化学講座
最終学歴
東京農工大学大学院工学府生命工学専攻 博士後期課程修了
前  職
(独)国立病院機構 名古屋医療センター 流動研究員
研究内容
微生物の持つ優れた機能は、すでに医療分野や環境分野などで広く利用されていますが、環境中にはまだ多くの可能性を秘めた微生物が存在しています。私はオミクス解析や遺伝子組み換えを用いて、微生物の持つ様々な機能を明らかにするとともにその有効活用を目指します。
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博士課程修了後、アメリカ留学、大学、病院での研究経験を経て今回WTTのチャンスを頂きました。工学、医学、農学と分野を飛び越えた様々な場所での研究経験を、今後自分オリジナルの研究を立ち上げていくうえで生かしていきたいと思っています。また、これまで多くの先生から学んできた研究を行う上での考え方を大事にしながら、一歩一歩進んでいきたいと思っています。どうぞよろしくお願い致します。

小布施 祈織 (おぶせ きおり)

所  属
大学院環境生命科学研究科 環境科学専攻
最終学歴
京都大学 大学院理学研究科 博士後期課程修了
前  職
東北大学 原子分子材料科学高等研究機構 助教
研究内容
惑星大気、海洋、微小生物、微粒子分散系などの様々な分野における流体に関係する諸問題を、数理的な立場から理解することを目標に研究を行っています。
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私の所属する環境生命科学研究科には、様々な分野を専門とする研究者が集まっています。多くの方々と連携することにより、多くの新しい知識を吸収し、より広い視野を持って問題に取り組み、WTT教員として与えて頂いたこの機会を最大限に活かしていきたいと思っています。また教育では、「分かって嬉しい・学んで良かった・調べるのが楽しい」と学生さんに思ってもらえるよう、試行錯誤しながら精進いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

田村 生弥 (たむら いくみ)

所  属
大学院環境生命科学研究科 環境科学専攻 循環型社会形成学講座
最終学歴
徳島大学大学院 総合科学教育部地域科学専攻
前  職
独立行政法人国立環境研究所環境リスク研究推進室 特別研究員
研究内容
私たちは日常的に医薬品、化粧品、洗剤などを使用しています。これらに含まれる化学物質は環境中に出て、悪影響を与える可能性があります。私はこのような物質が環境中でどこに行き、どのように変化し、生物などにどのような影響を与えるかを知るため、分解性試験や環境中濃度モニタリング、バイオアッセイなどを用いた環境動態や生態リスクの研究を行っています。
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この度WTT教員のチャンスをいただき出身地である岡山へ帰ってこられました。着任したばかりですが、事務の方々や教員の皆様にいろいろとお世話になっており、少しでもお返しできるよう研究や教育に励んでいきたいと思います。これまでの自分の専攻を生かしつつ、幅広い分野の方々がいらっしゃる環境生命科学研究科でさまざまなことを吸収し、成長していきたいと考えています。



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