レーザー治療
現在、岡山大学形成外科ではレーザー治療を行っておりませんが、 関連病院と連携して治療を行っております。 詳細については各病院にお問い合わせ下さい(ホームページとリンクしております)。
青あざ (太田母斑、異所性蒙古斑)
赤あざ (単純性血管腫、苺状血管腫)
シミ(老人性色素斑、日光黒子) 紫外線が原因でできるシミです。 色が濃く、境目がはっきりしているのが特徴です。 レーザー治療がきわめて効果的で、ほぼ100%消すことができます。 治療後に色素沈着を起こし、一時的に後戻りしたように見えることがあります。 ぬり薬(ハイドロキノン)や、紫外線防止などのケアが重要です。
シミ(肝斑) ホルモンの変化や、顔をこする刺激などが原因と言われるシミです。 ほほに左右対称に出現し、境目がはっきりしないのが特徴です。 通常のレーザーでは効果がないどころか悪化することもある、治療が難しいシミです。 レーザートーニング(メドライトC6)や光治療(I2PL)などで治療が可能です。 特にレーザートーニングは肝斑の新しい治療法として近年注目されており、 肝斑の約8割に効果があると言われています。 飲み薬(トラネキサム酸、ビタミンC)やぬり薬(ハイドロキノン)も併用します。 複数回の治療が必要ですが、早い方であれば1〜2ヶ月で薄くなってきます。
いれずみ(刺青、タトゥー) レーザー治療でかなり薄くすることができます。ほぼ完全に消えることもあります。 効果は色素の色、量、深さなどに影響されます。 一般的に、機械彫りよりも手彫りの刺青の方が除去しやすいです。 ケガによってできた刺青(外傷性刺青)は、保険が一部適用されます。 自分の意志で入れた刺青は、全額自費になります。
レーザー脱毛 白髪やうぶ毛以外はほぼ確実に効果があります。 濃さなどにもよりますが、満足できる薄さになるまで5〜10回程度の治療が必要です。