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特色

文学部は人文学科の1学科制で、哲学芸術学、行動科学、歴史文化学、言語科学、言語文化学の5つの専修コースがあります。1年次の学年末にコースの所属が決まり、実際に各コースに分かれるのは2年次からです。

1年次:基礎を身につける

「人文学の基礎」・「人文学への招待」・「人文学入門演習」という3つの必修科目のほか、教養教育科目、概説科目の一部、副専攻コースの科目(英語コースを除く)、共通科目の一部を履修することができます。
自分の興味や関心にマッチした専修コースがどこかを見きわめる時期です。

講義風景

基礎科目とは

【人文学の基礎】 大学での勉強の基礎となる方法や技術を学ぶ、演習形式の授業です。少人数クラスのため、学生同士の交流も深まります。
【人文学入門演習】 専修コースごとに2つのクラスが開講されます。各コースでの学びに関連する基本文献を用いながら、テキストの講読、発表、レポート作成などをおこないます。これも演習形式の授業です。
【人文学への招待】 各専修コースの概要を理解するための入門的講義です。5つのコースが別の時間帯に開講するので、複数の授業を平行して受講することで、コースごとの特徴や違いを知ることができます。
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2年次:専修コースへ

専修コースに所属し、それぞれのコースに関係する概説科目や講義、演習などの専門教育科目の履修が多くなります。副専攻の英語コースも履修できるようになります。
他の専修コースで開講されている科目や他学部の専門教育科目も、履修することができます(受講に制限がある場合もあります)。
自分が学びたい領域や分野についての知識を増やし、関心を少しずつ絞っていく時期です。

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3年次:卒業論文作成に向けて

引き続き専門教育科目を中心に履修します。後期から「課題演習」で論文作成の指導を受け、卒業論文作成に向けてのプロセスが始まります。指導教員のアドバイスを受けながら、自分の研究テーマを決定し、関連する文献を探したり、読み込んだり、調査計画を立てたりする時期です。

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4年次:卒業論文の完成

「一生の宝物」となるような卒業論文の完成をめざして、自分の研究テーマと格闘します。課題演習での発表や卒業論文中間報告会などを通じて、他の学生と意見交換をしたり、質問を出し合ったりするのも貴重な体験です。

講義風景
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卒業後:自信を持って、広い世界へ

さまざまな資料と向き合い、深く読みこむこと、明晰で論理的な文章を書くこと、社会全体を見渡す広い視野を持つこと――文学部で学び、身につけたことは、卒業後の人生にも必ず役に立つはずです。
胸を張って、世界に一歩を踏み出してください。

社会人
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