文学部の卒業生は、卸売・小売、金融・保険、情報通信、製造など幅広い分野の一般企業で活躍しています。教員や公務員になる人もいます。また、毎年1割前後の卒業生が大学院に進学しています。
岡山大学では、学生支援センターのキャリア支援室で全学向けの就職情報・就職資料が閲覧できるほか、キャリア支援専門の教員が進路・職業選択や就職活動に関する相談に乗ってくれます。
文学部内にも法学部・経済学部と共同の就職資料室があり、資料や求人票などを自由に閲覧できます。
さらに、文学部の就職指導専門委員会では、3年次の前期から独自の就職ガイダンスを開いています。このほか、3年次後半から全学的に開催される就職ガイダンスや公務員受験ガイダンス、企業研究会などの情報をいち早く提供します。
就職資料室
文学部3年生向けの就職ガイダンス
学生が企業や官公庁などにおいて、一定期間その職場の従業員と同様の仕事をする体験のことをいいます。
3年次の夏に2週間を基準として実施され、参加した学生には自由科目としての単位が認定されます。
| クラブン株式会社 | サン・ピーチOKAYAMA |
| カイタック株式会社 | 岡山市役所市民局文化振興課 |
| 岡山市役所市民局男女共同参画課 | 株式会社中国銀行 |
| 株式会社天満屋 | 岡山県立児童会館 |
社員の方々の意識の高さと、目標や夢を持って仕事をすることの大切さを感じ、自分の仕事に対する認識が甘かったことに気づかされました。また、就職活動をする際、自分なりの軸を持って、諦めずに頑張ることの重要性を学ぶことができ、これからの就職活動につながるインターンシップになったと思います。
内定者との懇親会では、実際に就職活動を終えたばかりの先輩方と、じっくりお話をすることができ、それまで持っていた就職活動に対するマイナスのイメージが、プラスのイメージに変わり、就職活動が楽しみになりました。
1つ目に、就職活動に対するモチベーションが高まった。企業研究や自己分析をしっかりし、情報を得るため、説明会に参加するなど、自ら行動をおこしていこうと強く思った。
2つ目に、コミュニケーションの大切さを学んだため、今後機会があれば、学んだことを生かせるように意識しながら取り組みたいと思った。
3つ目に、就職活動以外のことも頑張ろうと強く思えた。今学んでいることが直接仕事に繋がらなくても、頑張った経験は、自分の土台をつくる上では大切だと、実際仕事をしている人に聞くことができたからだ。
4つ目に、学生生活を思いっきり楽しもうと思った。多くの方に、自由な時間がこんなにあるのは学生だけだと言われたからだ。たくさん遊び、たくさん学び、多くのものに触れて、多くのことを感じ、豊かな人間になりたいと思った。
インターンシップは、エントリーシートを作成する作業など、自分の将来を考える上で絶好の機会になる。挑戦してみるだけでも、意義のあることだと思う。エントリーシートを書く時点で戸惑う人も多いと思うが、キャリア支援室へ行くと丁寧に対応・指導してくださるため、あまり不安に感じる必要はない。まずは相談だけでもしてみるといいと思う。インターンシップは、今後の大学生活での課題や、自分自身の職業観を考えていくいい機会である。特に、公務員を目指す人にとっては、普段はうかがい知ることのできない職場の雰囲気や業務を知ることができる、またとない機会になる。より多くの人に、挑戦してみてほしいなと思う。
文学部卒業生のうち、毎年10~20人程度は岡山大学大学院社会文化科学研究科に進学しています。
学部から推薦された成績優秀者については、筆記試験を免除することがあります。詳細については、大学院係にお問い合わせください。
