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副専攻コース

外国語の実践的もミュニケーション能力を養う

文学部の副専攻コースには、英語コース・ドイツ語コース・フランス語コース・中国語コースの4つのコースがあります。どのコースも、「使える外国語を身につける」という目的に特化して、集中的に教育をおこないます。すべてのコースにネイティブ・スピーカーの教員が担当する授業が用意されており、会話能力の向上に力点が置かれているのも特徴です。

副専攻コースの授業時間帯は、ほかの授業と重ならないように配慮されています。この意味では、文学部のすべての学生が学べる「語学専門コース」とも位置づけられるでしょう。幅広い教養を備えた、国際化社会に働きかける人材を育てようとする文学部の理念の結実です。

英語コース

海外との取引や通信量が飛躍的に増大する状況のもとで、企業や商社などにおいては英語運用能力のある人材が求められています。英語副専攻コースは、このような社会的要請に対応することができるよう、実践的な英語力の修得を目指します。到達水準としては、例えば英語検定では準一級、TOEICでは700点以上が目標です。

英語コース講義風景

ドイツ語コース

新聞・雑誌をはじめ、文化・学術関係の専門書を読める力、まとまった内容のことがらを書く力、ニュースを聞き取る力、日常生活の中ですらすら話せる力―― ドイツ語コースは、総合的なドイツ語の力を養うところです。ドイツ語を通じて世界を見る目を養いましょう。まずはドイツ語技能検定試験3級以上をめざしましょう。

ドイツ語コース講義風景

フランス語コース

会話、実用文書作成、現代フランス事情など、実用語学の修得に特化したコースです。ゼロから出発して実用フランス語技能検定3級はもちろん、さらに2級(日常会話に必要なフランス語を理解し,口頭で表現できる)を目指します。通訳、ガイド、翻訳者、ジャーナリスト、貿易関係、海外赴任へと将来の可能性を広げるための大きな翼を手に入れてください。

フランス語コース講義風景

中国語コース

実用的中国語運用能力と専門的文献読解能力を養うことを目的とします。到達目標として漢語水平考試(HSK)5~6級合格を目指します。貿易・商社関係のビジネスマン、ジャーナリスト、公務員など、今後もますますダイナミックな発展が期待される中国および中国語圏で活躍できる人材を育てます。

中国語コース講義風景

副専攻コースの履修の仕方

  • 副専攻コースは、規定単位を修得して完成するコースです。
  • 規定単位は基本的に3年間で修得できるようにプログラミングされています。そのため、1年次からでも、2年次からでも履修を開始できます(ただし、英語副専攻コースは2年次からのみの開講です)。
  • 修得単位は、文学部卒業資格単位の自由科目の単位数に充当されます。
  • 規定単位を修得した学生には、卒業時に副専攻修了証が授与されます(たとえ規定単位に満たない場合でも、修得単位は自由科目の単位として認定されます)。

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