2011年度のオープンキャンパスは、2011年8月5日(金曜日)に実施しました。
- 学部長挨拶
- 文学部紹介DVDの上映
- 文学部の概要説明
- 入試に関する説明
- 在学生による学部・専修コースの紹介
- Q&A
高校では教えてくれない日本語文法:堤 良一 准教授(日本語学・日本語教育学)
授業概要:日頃皆さんが話していることばの中には、「えーっと」とか「あの~」と言った、一見「どうでもいいような」ものがたくさん混ざっています。これはことばの「ゴミ」なのでしょうか?いいえ、そうではありません。実は、このことばにもすごい力があるのです!
地域づくりに参加するということ:藤井和佐 准教授(現・教授 社会学)
授業概要:皆さんは、SNSなどを通じて「コミュニティ」という言葉になじみがあると思います。では、コミュニティという言葉がもっている、本来の意味内容は何でしょうか。皆さんひとりひとりが、大事な存在であるということをコミュニティのなかに位置づけて考えていきます。
通常の大学の講義は1コマ90分ですが、そのエッセンスを伝える授業を、約60分ずつ2種類聞いていただきました。高校の授業と大学の授業の違いを体感していただくためです。高校の授業とは異なる内容と雰囲気をもった臨場感あふれる授業に、出席者の皆さんは熱心に聴き入っていました。
出席者から寄せられた感想の一部をご紹介します。
各専修コースに所属する先輩方のお話がとてもリアルで、入学してからの生活や学習のことが実感できました。
広々としたキャンパスの様子も知ることができて、あらためて岡山大学文学部に入りたいと思いました。受験がんばります。
文学部の就職先や就職率が他の学部と変わらないことがわかり、ちょっとびっくりしました。文学部に来たい気持ちが高まりました。
文学部は、本を読むことばかりだと思っていましたが、フィールド調査に出かけたり、白衣を着て実験をしたり、すごく幅が広いのだということがよくわかりました。
堤先生の日本語の授業も、藤井先生の地域活動の授業も、これまでにいだいていた文学部のイメージとは違って新鮮でした。文学部の学問の広さがよく実感できました。
