皮膚科学分野

Department of Dermatology

欧文著作

原著論文

  • Yamamoto T,Takata-Michigami M,Hisamatsu Y,Yamamoto T,Hamada T,Fujii K,Fujii K,Taneichi Y,Aoyama Y,Iwatsuki K: A prospecitive analysis of anti-desmoglein antibody profiles in patients with rheumatoid arthritis treated with thiol compounds. Journal of Dermatological Science (2010) 59, 170-175.
  • suzuki D,Tsuji K,Yamamoto T,Fujii K,Iwatsuki K: Producion of proinflammatory cytokines without of cytotoxic effects by an Epstein-Barr virus-infected natural killer cell line established from a patient with hypersensitivity to mosquito bites. Experimental Hematology (2010) 38, 933-944.
  • Murata I,Hayashi M,Hozumi Y,Fujii K,Mitsuhashi Y,Oiso N,Fukai K,Kuroki N,Mori Y,Utani A,Tomita Y,Fujita Y,Suzuki T: Mutation analyses of patients with dyschromatosis symmetrica hereditaria: Five novel mutations of the ADAR1 gene.. Journal of Dermatological Science (2010) 58, 218-220.
  • Oyama Z,Naoe Y,Kimura H,Masunaga T,Seishima M,Aoyama Y Kitajima Y: A new non-invasive method for evaluation of the stratum corneum structure in diseases with adnormal keratinization by immunofluorescence microscopy of desmogleein 1 distribution in tape-stripped samples. Journal of Dermatology (2010) 37, 873-881.
  • Ozawa T,Tsuruta D,Jones J C.R,Ishii M,Ikeda K,Harada T,Aoyama Y,Kawada A,Kobayashi H: Dynamic Relationship of Focal Contacts and Hemidesmosome Protein Complexes in Live Cells. J Invest Dermatol (2010) 162, 1624-1635.
  • Aoyama Y,Nagai M,Kitajima Y: Binding of Pemphigus-vulgus IgG to antigens in desmosome core domains excludes immune-complexes rather than directly splitting desmosomes. Br J Dermatol (2010) 37, 1049-1055.
  • Aoyama Y: What's new in i.v immunoglobulin therapy and pemphigus :High-dose I.v immunoglobulin therapy and its mode of action for treatment of pemphigus. The Jouurnal of Dermatology (2010) 37, 239-245.

症例報告

  • Yamamoto T,Ikeda K,Sasaoka S,Yamasaki O,Fujimoto W,Aoyama Y,Iwatsuki K: Human Ieukocyte antigen genotypes and antibody profiles associated with familial pemphigus in Japanese. Journal of Dermatology (2010) 37, 1-6.
  • Nakanishi G, Shirai M, Kato T, Fujii N, Fujimoto N, Tanaka T, Shirafuji Y, Otsuka M, Iwatsuki K, Tanaka R, Fujimoto W, Hanawa F, Shimada Y, Makagawa-TM: Detection of COLIAI-PDGFB fusion transcripts in dermatofibrosarcomaprotuberans.. European Jouurnal of Dermatology (2010) 4, 528-529.
  • Nakanishi G,Yamasaki O,Nagao Y,Tanaka T: Detection of Human Papillomavirus type 67 from bowenoid papulosis. European Jouurnal of Dermatology (2010) 20, 1-2.

和文著作

原著論文

  • 天谷雅行、谷川瑛子、清水智子、橋本 隆、池田志斈、黒沢美智子、新関寛徳、青山裕美、岩月啓氏、北島康雄: 日本皮膚科学会ガイドライン 天疱瘡診療ガイドライン(解説). 日本皮膚科学会雑誌 (2010) 120, 1443-1460.
  • 岩月啓氏、照井 正、小澤 明、小宮根真弓、梅沢慶紀、鳥居秀嗣、中西 元、原 弘之、馬渕智生、青山裕美、北島康雄: 膿疱性乾癬(汎発型)診療ガイドライン2010 TNF α阻害薬を組み入れた診療指針(簡略版). 日本皮膚科学会雑誌 (2010) 120, 815-839.
  • 天谷雅行、谷川瑛子、清水智子、橋本 隆、池田志斈、黒沢美智子、新関寛コ、青山裕美、岩月啓氏、北島康雄: 日本皮膚科学会ガイドライン 天疱瘡ガイドライン. 日本皮膚科学会雑誌 (2010) 120, 1443-1460.
  • 浅越健治、大塚正樹、濱田利久、山崎 修、岩月啓氏: 岡山大学での脈管肉腫の治療経験−過去15年18例の検討−. Skin Cancer (2010) 24, 369-376.
  • 濱田利久、浅越健治、大塚正樹、藤井一恭、白藤宜紀、加持達弥、岩月啓氏: PDDの有用性と限界について. Skin Cancer (2010) 24, 450-454.
  • 浅越健治: リンパ腫の画像診断(PET/CT, 超音波)−リンパ節病変を中心に−. Skin Cancer (2010) 24, 489-496.
  • 白藤宣紀、山崎 修、青地聖子、阪上陽子、大野貴司、岩月啓氏 : ロキシスロマイシンの掌蹠膿疱症病変部S100A9蛋白発現に及ぼす影響. 皮膚の科学 (2010) 9, 1-5.
  • 岩月啓氏、山本剛伸、辻 和英: 日常診療に必要な皮膚リンパ腫診療のポイント. 大阪皮膚科医会会報 (2010) 12, 2-37.
  • 山ア 修: 皮膚細菌感染症の検査法. 日本皮膚科学会雑誌 (2010) 120, 1-4.
  • 生駒晃彦、福岡美友紀、宮地良樹、白藤宣紀、山崎 修、岩月啓氏、辛島正志、前山泰彦、橋本 隆、津田達也、山西清文、北場 俊、乾 重樹、片山一朗、戸倉新樹: ロキシスロマイシン短期投与の痒疹に対する臨床効果.. 皮膚の科学 (2010) 9, 25-30.
  • 玉置邦彦、瀧川雅浩、橋本 隆、山西清文、片山一朗、岩月啓氏: 酒さに対するロキシスロマイシン内服の有効性に関する検討. 皮膚の科学 (2010) 9, 31-35.
  • 生駒晃彦、福岡美友紀、白藤宜紀、山ア 修、岩月啓氏、辛島正志、前山泰彦、橋本 隆、津田達也、山西清文、北場 俊、乾 重樹、片山一朗、戸倉新樹: ロキシスロマイシン短期投与の痒疹に対する臨床効果. 皮膚の科学 (2010) 9, 25-30.
  • 鈴木大介、岩月啓氏: 重症型種痘様水疱症. 光線と皮膚 (2010) 32, 413-416.

症例報告

  • 美浦麻衣子、西村景子、古田加奈子、鈴木加余子、小山勝志、永井美貴、青山裕美、北島康雄、松永佳世子: 抗デスモグレン3抗体が著明高値を示し、二重膜濾過血漿交換(DFPP)及びシクロホスファミド・ステロイド併用療法を試み、維持療法にタクロリムスを投与した増殖性天疱瘡の1例. 日本皮膚科学会雑誌 (2010) 120, 1187-1195.
  • 岩田浩明、青山裕美、神谷秀喜、北島康雄、市來善郎: 原発巣が完全消退したと思われる悪性黒色腫の2例. 皮膚科の臨床 (2010) 52, 1015-1018.
  • 奥村優香、徳住正隆、周 円、岩田浩明、青山裕美、市來善郎、清島真理子: Dermatosis Papulosa Alba の3例. (2010) 52, 2037-2040.
  • 小南賢吉郎、山本剛伸、浅越健治、岩月啓氏、岡 栄二郎、橋本倫子、難波英彦: 炭酸ガスレーザーが有効であったfamilial multiple trichopithelioma. 臨床皮膚科 (2010) 64, 351-354.
  • 小南賢吉郎、大塚正樹、中西 元、阪上陽子、大野貴司、岩月啓氏、浦岡俊夫、小笠原 豊: ヘルペス様小水疱を伴い、乳癌と大腸癌を合併した皮膚筋炎. 臨床皮膚科 (2010) 64, 385-388.
  • 眞部恵子、山崎 修、宮島悠子、古城真秀子: 乳児の多発性皮膚骨より診断に至った偽性副甲状腺低下症Ia型の母子例. 臨床皮膚科 (2010) 64, 397-401.
  • 内藤洋子、大野貴司、岩月啓氏: 免疫低下患者に生じた原発性皮膚ノカルジア症. 臨床皮膚科 (2010) 64, 700-703.
  • 梶田 藍、山崎 修、朝倉昇司、山鳥一朗、市村浩一、吉野 正: 下眼瞼に腫瘤を形成し、顔面に丘疹が出没した菌状息肉症. 西日本皮膚科(別冊) (2010) 72, 473-477.
  • 眞部恵子、山崎 修: 多発型若年性黄色肉芽腫. 皮膚病診療(別冊) (2010) 32, 1067-1070.
  • 眞部恵子、山崎 修、宮島悠子、古城真秀子: 乳児の多発性皮膚骨腫より診断に至った偽性副甲状腺昨日低下症Ia型の母子例. 臨床皮膚科 (2010) 64, 397-401.
  • 眞部恵子、藤井一恭、前田嘉信、岩月啓氏: 下腿潰瘍を生じた原発性マクログロブリン血症の1例. 皮膚科の臨床 (2010) 12, 1873-1876.
  • 山ア 修、眞部恵子、長尾洋: 感染型の電撃性紫斑の2例. 日本皮膚科学会誌 (2010) 14, 120-121.
  • 加持達弥、藤井一恭、濱田利久、岩月啓氏: インフリキシマブ,メトトレキサート投与中に生じ,中止で自然消褪したリンパ腫. Visual Dermatology (2010) 8, 830-831.

総説

  • 岩月啓氏: 岡山皮膚難病支援ネットワーク(解説・特集). 岡山医学会雑誌 (2010) 122, 147-149.
  • 青山裕美: 皮膚科セミナリウム(第62回)水疱症自己免疫性水疱症の最新の治療(解説). 日本皮膚科学会雑誌 (2010) 120, 1641-1646.
  • 森実 真: カポジ水痘様発疹症の複数回罹患. 週間 日本医事新報 (2010) 4495, 80-81.
  • 岩月啓氏: EBウイルスによる皮膚症状. 内科 (2010) 7, 127-132.
  • 山崎 修: 皮膚科セミナリウム 皮膚細菌感染症の検査法. 日本皮膚科学会雑誌 (2010) 120, 1-4.
  • 山崎 修: 細菌検査. 小児科 PEDIATRICS OF JAPAN (2010) 51, 691-694.
  • 山崎 修: 急性膿皮症(伝染性膿痂疹、蜂窩織炎、毛包炎). 月刊ナーシング (2010) 30, 180-181.
  • 濱田利久、井形華絵、岩月啓氏: 皮膚筋炎や色素性痒疹に類似するStill病の非定型疹について. 臨床皮膚科 (2010) 64, 24-29.
  • 白藤宣紀、濱田利久、 大野貴司、 岩月啓氏 : エルロニチブによる皮膚症状とその治療. 皮膚科の臨床 (2010) 52, 297-302.
  • 濱田利久、岩月啓氏: アトピー性皮膚炎に隠された、菌状息肉症/セザリー症候群. 皮膚アレルギーフロンティア (2010) 8, 97-102.
  • 濱田利久: 本邦における皮膚悪性リンパ腫の現状. 日本皮膚科学会雑誌 (2010) 120, 2657-2661.
  • 山ア 修: 懐死性筋膜炎. 日本皮膚科学会雑誌 (2010) 120, 2903-2906.
  • 白藤 宜紀: 肺癌が関連する皮膚障害. 呼吸器内科 (2010) 18, 349-356.
  • 濱田 利久、岩月啓氏: 皮膚のB細胞リンパ腫. 日本皮膚科学会雑誌 (2010) 120, 3081-3089.

単行本

  • 岩月啓氏、河井一浩、大塚幹夫: 皮膚T細胞リンパ腫の治療. 血液診療エキスパート 悪性リンパ腫. 金倉監, 中外医学社, 東京 (2010) pp185-196.
  • 岩月啓氏、河井一浩、大塚幹夫、大野貴司、八木宏明、戸倉新樹、瀬戸山 充、長谷哲男、菅谷 誠、土田哲也: 科学的根拠に基づく皮膚悪性腫瘍診療ガイドラインU皮膚リンパ腫. 科学的根拠に基づく皮膚悪性腫瘍診療ガイドラインU皮膚リンパ腫. 日本皮膚科学会・日本皮膚悪性腫瘍学会編, 金原出版, 東京 (2010) pp1-108.
  • 岩月啓氏: 細菌とアトピー性皮膚炎. インフォームドコンセントのための図説シリーズ アトピー性皮膚炎 改訂版. 西岡監, 医薬ジャーナル社, 東京 (2010) pp32-33.
  • 藤井一恭、岩月啓氏: 室内環境中のホルムアルデヒドによる皮膚炎. WHAT'S NEW in皮膚科学 2010-2011. 宮地編, メディカルビュー社, 東京 (2010) pp60-61.
  • 岩月啓氏: 細菌性皮膚疾患. 標準皮膚科学. 瀧川監 岩月編, 医学書院, 東京 (2010) pp37-464.
  • 岩月啓氏、山崎 修、渡辺晋一、伊藤薫: 細菌感染症・梅毒. 皮膚領域の感染症 診断と治療指針. マッキャン・ヘルスケア, 東京 (2010) pp91-137.
  • 岩月啓氏、大野貴司、濱田利久、藤井一恭: 悪性リンパ腫. 皮膚悪性腫瘍取扱い規約第2版. 日本皮膚悪性腫瘍学会編, 金原出版, 東京 (2010) pp110-189.
  • 岩月啓氏: リンパ・造血系腫瘍における病期の判定と病期別治療方針. 皮膚腫瘍U. 真鍋俊明・清水道生編, 文光堂, 東京 (2010) pp290-301.
  • 岩月啓氏: 皮膚悪性腫瘍診療ガイドラインU 第1版. 皮膚悪性腫瘍診療ガイドラインU第1版. 日本皮膚科学会・日本皮膚悪性腫瘍学会, 金原出版, 東京 (2010) pp1-106.
  • 大野貴司: 光線過敏症. あたらしい 学校保健皮膚科マニュアル. 馬場直子, 診断と治療社, 東京 (2010) pp148-149.

報告書

  • 岩月啓氏: 稀少難治性皮膚疾患に関する調査研究 総括・分担研究報告. 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業 稀少難治性皮膚疾患に関する調査研究 平成21年度総括・分担研究報告書. 岩月編, 稀少難治性皮膚疾患に関する調査研究班, 岡山 (2010) pp1-264.
  • 岩月啓氏、勝岡憲生: 皮膚血管炎・血管障害のスペクトラムと臨床・病理所見診療の手引き「皮膚血管炎アトラス集」. 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業 難治性血管炎に関する調査研究 平成21年度総括・分担研究報告書. 槇野編, 難治性血管炎に関する調査研究班, 岡山 (2010) pp59-61.
  • 岩月啓氏: 悪性黒色腫におけるセンチネルリンパ節の遺伝子診断. 厚生労働科学研究費補助金医療技術実用化総合研究事業 悪性黒色腫におけるセンチネルリンパ節の遺伝子診断 平成21年度総括・分担研究報告書. 師井編, 悪性黒色腫におけるセンチネルリンパ節の遺伝子診断班, 福岡 (2010) pp11-12.