昭和29年、創立と同時に骨折治療学の研究 AO法の本邦への導入に大きく貢献 創立以来、国内ではオピニオン・リーダー
2012年4月の高度救命救急センター開設に伴い、救急科・形成外科とタイアップし、多発外傷・重度四肢外傷に対し全身管理から四肢再建まで、高度な医療を提供しています。 近年めざましい進歩を遂げている骨折治療の新しい概念を実践し、骨折固定器具の開発・手術方法の改善に貢献しています。