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もしあなたが将来小児科医を目指しているとしたら、通常は2年間の初期研修を終えたのち、卒後3年目から小児科医としてのトレーニングが始まります。ところが、「岡山大学小児科研修:特別コース」では、初期研修2年間のうち実質的に2年目から小児科研修が始まりますので、通常より約1年早く小児科医としての道を歩み始めることになります。最短で卒後6年目には小児科専門医試験を受けることができます。初期研修開始と同時に日本小児科学会に入会しておけば、初期研修時代に経験した症例も専門医試験に役立てることができます。小児科専門医試験では10個の分野でバランスよく症例を経験し、必要な知識を身につけていることが要求されます。私たちの「岡山大学小児科研修:特別コース」では、初期研修のころから専門医試験を意識したプログラムを組みました。