北村 光二
研究室
専門は文化人類学。これまでアフリカをフィールドとして、ピグミーチンパンジーの社会学的研究、ボツワナの狩猟採集民ブッシュマン、ケニアの牧畜民トゥルカナの人類学的研究を行ってきました。それらの研究に一貫しているテーマは「コミュニケーション」です。コミュニケーションでは何が伝えられるのか、それはどうして可能なのか、そして、そのようなコミュニケーションを可能にする独特の情報処理のやり方と、それ以外の場面で人が行っている情報処理のやり方、いわゆるものの知り方や考え方(認識論)とはどのような関係にあるのか、などといった問題を、多様な文化間で比較しながら考えるという研究を行っています。

kojik◎cc.okayama-u.ac.jp
KITAMURA Koji
岡山大学大学院社会文化科学研究科・教授
文学部人文学科行動科学専修コース(文化人類学)兼担