○岡山大学農学部規程
平成16年4月1日
岡大農規程第1号
(趣旨)
第1条 この規程は,国立大学法人岡山大学管理学則(平成16年岡大学則第1号)及び岡山大学学則(平成16年岡大学則第2号。以下「学則」という。)の規定に基づき,岡山大学農学部(以下「本学部」という。)に関し必要な事項を定めるものとする。
(本学部の目的)
第2条 本学部は,農学の分野において,総合的な教育研究を行い,多様化する社会の要請に応えるとともに,幅広い基礎学力と応用展開能力を備えた人材を養成することを目的とする。
(自己評価等)
第3条 本学部は,本学部に係る点検及び評価(以下「自己評価」という。)を行い,その結果を公表するものとする。
2 前項の自己評価については,本学の教職員以外の者による検証を受けるよう努めるものとする。
(教育研究等の状況の公表)
第4条 本学部は,教育研究及び組織運営の状況等について,定期的に公表するものとする。
(組織的研修等)
第5条 本学部は,教員の教育内容及び教育方法の改善を図るため,組織的な研究並びに研修を実施するものとする。
(学科)
第6条 本学部に総合農業科学科を置く。
(附属施設)
第7条 本学部に附属山陽圏フィールド科学センターを置く。
2 附属山陽圏フィールド科学センターに関し必要な事項は,別に定める。
(副学部長)
第8条 本学部に副学部長を置く。
2 副学部長に関し,必要な事項は,別に定める。
(教授会)
第9条 本学部に,岡山大学農学部教授会(以下「教授会」という。)を置く。
2 教授会に関し必要な事項は別に定める。
(運営会議)
第10条 本学部に,運営に関する重要事項を審議する組織として,岡山大学農学部運営会議(以下「運営会議」という。)を置く。
2 運営会議に関し必要な事項は別に定める。
(教育課程)
第11条 本学部の教育課程は,教養教育科目及び専門教育科目により編成する。
(履修方法)
第12条 学生は,教養教育科目及び専門教育科目について,履修上の指導により別表第一及び第二に定める科目を履修しなければならない。
(履修科目の上限設定)
第13条 本学部の学生が,1年間に履修科目として登録できる教養教育科目及び専門教育科目の単位数の上限は合計60単位とする。
2 グローバル人材育成特別コース,副専攻コース及び教育職員免許状の取得に関わる科目の履修者については,1年間に履修科目として登録できる教養教育科目及び専門教育科目の単位数の上限は合計70単位とする。
(単位の計算方法)
第14条 本学部における授業科目の単位の計算方法については,次の基準によるものとする。
一 講義については,15時間の授業をもって1単位とする。
二 演習については,15時間から30時間の授業をもって1単位とする。
三 実験については,30時間から45時間の授業をもって1単位とする。
四 実習については,30時間から45時間をもって1単位とする。
五 卒業論文については,それに必要な学修等を考慮して,18単位とする。
2 一の授業科目について講義,演習,実験又は実習の二以上の方法の併用により行う場合の単位数の計算は,前項各号に規定する基準を考慮して別に定める。
(成績評価基準等の明示)
第15条 本学部は,各授業における授業の方法及び内容並びに1年間の授業の計画並びに成績評価基準を,講義要覧等により学年の始めに公表する。
(開講科目)
第16条 各年度において開講する授業科目,単位数,配当年次及び担当教員は,学年の始めに公示する。ただし,特別に開講されるものについては,この限りではない。
(卒業要件単位)
第17条 卒業に必要な単位は,次のとおりとする。
科目区分等 | 単位数 | |
教養教育科目 | 知的理解 | 28 |
言語 | ||
実践知・感性 | ||
汎用的技術と健康 | ||
高年次教養 | ||
導入教育 | 3 | |
計 | 31 | |
専門教育科目 | 専門基礎科目 | 22 |
専門科目 | 71 | |
計 | 93 | |
合計 | 124 |
(履修の届出)
第18条 本学部の学生は,指定された期日までにその学期又は学年に履修しようとする授業科目を学部長に届け出なければならない。
2 本学部の学生は,本学の他の学部の授業科目を当該学部の定めるところにより履修することができる。
3 他の学部の授業科目を履修しようとするときは,学部長を経て,当該学部長の許可を受けるものとする。
(他の大学の授業科目の履修)
第19条 本学部の学生が,他の大学(外国の大学を含む。以下同じ。)又は短期大学(外国の短期大学を含む。以下同じ。)の授業科目を履修しようとするときは,所定の様式により,学部長に願い出なければならない。
2 前項の願い出があったときは,当該大学又は当該短期大学との協議が成立したものについて許可するものとし,その取扱いについては,別に定める。
(大学以外の教育施設等における学修)
第20条 本学部において教育上有益と認めるときは,学生が行う短期大学又は高等専門学校の専攻科における学修その他文部科学大臣が定めた学修を,本学部における授業科目の履修とみなし,単位を授与することがある。
2 前項の規定により単位の認定を受けようとする者は,所定の様式により,学部長に願い出なければならない。
(入学前の既修得単位の認定)
第21条 本学部において教育上有益と認めるときは,学生が入学する前に大学又は短期大学において修得した単位(科目等履修生として修得した単位を含む。)を,本学部の授業科目の履修により修得したものとみなすことがある。
2 本学部において教育上有益と認めるときは,学生が入学する前に行った前条第1項に規定する学修を,本学部における授業科目の履修とみなし,単位を授与することがある。
3 前2項の規定により単位の認定を受けようとする者は,所定の様式により,入学した年度の所定の期日までに,学部長に願い出なければならない。
(試験及び単位認定)
第22条 試験は,原則として学期末又は学年末に行う。
2 単位の認定は,試験の成績及び別に公表する成績評価基準に照らし授業担当教員が行うものとする。ただし,他の大学又は短期大学で修得した単位の認定は,当該大学又は当該短期大学の発行した単位修得証明書により,教授会の議を経て行う。
(卒業論文)
第23条 本学部の学生は,専攻した研究ユニットにおいて,卒業論文を作成し,提出しなければならない。
2 前項の規定にかかわらず,国費外国人留学生の優先配置を行う特別プログラムに採用された国費外国人留学生については,卒業論文の提出をGAPプロジェクトに代えることができる。
(教育職員免許状)
第24条 次に掲げる教育職員免許状を取得しようとする学生は,別に定めるところにより,所定の単位を修得しなければならない。
高等学校教諭1種免許状 理科
高等学校教諭1種免許状 農業
(転学,編入学等)
第25条 本学部への学士入学,転学,編入学,転学部,再入学又は復籍を志願する者については,選考の上,教授会の議を経て,許可することがある。
2 学士入学,転学,編入学,転学部又は再入学をした者の既修得単位及び在学期間の認定は,教授会において行う。
4 本学部の学生が他の大学に転学又は本学の他の学部に転学部をする場合は,教授会の議を経なければならない。
5 本学部の学生が他の大学を再受験する場合は,学部長に願い出て,その許可を受けなければならない。
(聴講生)
第26条 聴講生として入学することができる者は,高等学校を卒業した者又はこれと同等以上の学力があると認められた者でなければならない。
2 聴講生を志願する者は,学期の始めに所定の願書を提出しなければならない。この場合において在職中の者は,所属長の許可書を添付しなければならない。
3 聴講生の選考は,教授会において行う。
4 聴講生の在学期間は,1年又は半年とする。
(科目等履修生)
第27条 本学の学生以外の者で,本学部の授業科目について,履修を志願する者があるときは,教授会の議を経て科目等履修生として入学を許可することがある。
2 科目等履修生について必要な事項は,別に定める。
(特別聴講学生)
第28条 他の大学又は短期大学の学生で,本学部の授業科目について,聴講を志願する者があるときは,当該大学又は当該短期大学との協議に基づき,教授会の議を経て特別聴講学生として履修を許可することがある。
2 特別聴講学生について必要な事項は,別に定める。
(研究生)
第29条 本学部において,特定の事項について研究を志願する者があるときは,教授会の議を経て研究生として入学を許可することがある。
2 研究生について必要な事項は,別に定める。
附則
1 この規程は,平成16年4月1日から施行する。
2 平成15年度以前の入学者については,岡山大学農学部規程等を廃止する規程(平成16年岡大農規程第1号)により廃止された岡山大学農学部規程(平成7年岡山大学農学部規程第1号)の例による。
附則(平成17年4月1日規程第2号)
1 この規程は,平成17年4月1日から施行する。
2 改正後の別表の規程にかかわらず,平成16年度以前の入学者については,なお従前の例による。
附則(平成18年1月12日規程第1号)
1 この規程は,平成18年4月1日から施行する。
2 改正後の第17条及び別表第二の規程にかかわらず,平成17年度以前の入学者については,なお従前の例による。
附則(平成19年2月22日規程第1号)
1 この規程は,平成19年4月1日から施行する。
2 改正後の別表の規程にかかわらず,平成18年度以前の入学者については,なお従前の例による。
附則(平成20年1月31日規程第1号)
1 この規程は,平成20年4月1日から施行する。
2 改正後の別表の規定にかかわらず,平成19年度以前の入学者については,なお従前の例による。
附則(平成21年3月6日規程第1号)
1 この規程は,平成21年4月1日から施行する。
2 改正後の別表の規定にかかわらず,平成20年度以前の入学者については,なお従前の例による。
附則(平成22年3月5日規程第1号)
1 この規程は,平成22年4月1日から施行する。
2 改正後の別表の規定にかかわらず,平成21年度以前の入学者については,なお従前の例による。
附則(平成23年3月4日規程第1号)
1 この規程は,平成23年4月1日から施行する。
2 改正後の別表の規定にかかわらず,平成22年度以前の入学者については,なお従前の例による。
附則(平成24年3月2日規程第1号)
1 この規程は,平成24年4月1日から施行する。
2 改正後の別表の規定にかかわらず,平成23年度以前の入学者については,なお従前の例による。
附則(平成25年3月2日規程第1号)
1 この規程は,平成25年4月1日から施行する。
2 改正後の別表の規定にかかわらず,平成24年度以前の入学者については,なお従前の例による。
附則(平成26年3月7日規程第2号)
1 この規程は,平成26年4月1日から施行する。
2 改正後の別表の規定にかかわらず,平成25年度以前の入学者については,なお従前の例による。
附則(平成26年5月1日規程第3号)
1 この規程は,平成26年5月1日から施行し,平成26年4月1日から適用する。
附則(平成27年3月6日規程第1号)
1 この規程は,平成27年4月1日から施行する。
2 改正後の別表の規定にかかわらず,平成26年度以前の入学者については,なお従前の例による。
附則(平成28年3月4日規程第1号)
1 この規程は,平成28年4月1日から施行する。
2 平成27年度以前の入学者に係る卒業論文の単位の計算方法,卒業要件単位及び教養教育科目の科目区分については,改正後の規定にかかわらず,なお従前の例による。
3 平成27年度の入学者に係る専門教育科目については,改正後の別表第二の規定にかかわらず,別に定めるところによる。
4 岡山大学農学部規程の一部を改正する規程(平成27年3月6日規程第1号)附則第2項の規定によりなお従前の例によることとされた平成26年度以前の入学者に係る専門教育科目については,同項の規定及び改正後の別表第二の規定にかかわらず,別に定めるところによる。
附則(平成29年3月8日規程第1号)
1 この規程は,平成29年4月1日から施行する。
2 平成28年度以前の入学者に係る卒業要件単位については,改正後の第17条の規定にかかわらず,なお従前の例による。
3 平成28年度以前の入学者に係る専門教育科目については,改正後の別表第二の規定にかかわらず,別に定めるところによる。
附則(平成30年2月23日規程第1号)
1 この規程は,平成30年4月1日から施行する。
2 平成29年度以前の入学者に係る専門教育科目については,改正後の別表第二の規定にかかわらず,別に定めるところによる。
附則(平成31年3月15日規程第1号)
1 この規程は,平成31年4月1日から施行する。
2 平成30年度以前の入学者に係る専門教育科目については,改正後の別表第二の規定にかかわらず,別に定めるところによる。
附則(令和2年2月21日規程第1号)
1 この規程は,令和2年4月1日から施行する。
2 令和元年度以前の入学者に係る専門教育科目については,改正後の別表第二の規定にかかわらず,別に定めるところによる。
附則(令和3年2月19日規程第2号)
1 この規程は,令和3年4月1日から施行する。
2 令和2年度以前の入学者に係る専門教育科目については,改正後の別表第二の規定にかかわらず,別に定めるところによる。
附則(令和4年2月18日規程第1号)
1 この規程は,令和4年4月1日から施行する。
2 令和3年度以前の入学者に係る専門教育科目については,改正後の別表第二の規定にかかわらず,別に定めるところによる。
附則(令和5年2月18日規程第1号)
1 この規程は,令和5年4月1日から施行する。
2 令和4年度以前の入学者に係る専門教育科目については,改正後の別表第二の規定にかかわらず,別に定めるところによる。
附則(令和6年1月20日規程第1号)
この規程は,令和6年1月20日から施行し,令和5年4月1日から適用する。
附則(令和6年2月22日規程第2号)
1 この規程は,令和6年4月1日から施行する。
2 令和5年度以前の入学者に係る専門教育科目については,改正後の別表第二の規定にかかわらず,別に定めるところによる。
別表第一 教養教育科目の授業科目名等
科目区分 | 授業科目 | 単位数 |
知的理解 | 開講授業科目及びその単位数については,岡山大学 教育推進機構長が学年の始めに公示する。 | |
言語 | ||
実践知・感性 | ||
汎用的技能と健康 | ||
導入教育 | ||
高年次教養 |
別表第二 専門教育科目の授業科目名等
授業科目 | 単位数 |
(専門基礎科目) | |
農学概論1 | 1 |
農学概論2 | 1 |
農生命化学1 | 1 |
農生命化学2 | 1 |
農業生物学1 | 1 |
農業生物学2 | 1 |
農業資源学1 | 1 |
農業資源学2 | 1 |
農芸化学コース概論1 | 1 |
農芸化学コース概論2 | 1 |
応用植物科学コース概論1 | 1 |
応用植物科学コース概論2 | 1 |
応用動物科学コース概論1 | 1 |
応用動物科学コース概論2 | 1 |
環境生態学コース概論1 | 1 |
環境生態学コース概論2 | 1 |
基礎微生物学1 | 1 |
基礎微生物学2 | 1 |
基礎遺伝学1 | 1 |
基礎遺伝学2 | 1 |
基礎分子生物学1 | 1 |
基礎分子生物学2 | 1 |
生態学概論1 | 1 |
生態学概論2 | 1 |
基礎生物学実験 | 2 |
フィールド基礎実習 | 2 |
基礎分析化学実験 | 2 |
農場体験実習 | 1 |
(専門科目) | |
コース演習1 | 0.5 |
コース演習2 | 0.5 |
コース演習3 | 1 |
コース演習4 | 1 |
研究科目演習1 | 1 |
研究科目演習2 | 1 |
卒業論文 | 18 |
まきばの実習 | 1 |
植物生理学1 | 1 |
植物生理学2 | 1 |
植物形態学 | 1 |
植物栄養学 | 1 |
栄養生化学1 | 1 |
栄養生化学2 | 1 |
分析化学1 | 1 |
分析化学2 | 1 |
生物化学1 | 2 |
有機化学1 | 2 |
応用微生物学1 | 2 |
植物遺伝学1 | 1 |
植物遺伝学2 | 1 |
植物病理学1 | 1 |
植物病理学2 | 1 |
果樹園芸学1 | 1 |
果樹園芸学2 | 1 |
栽培学1 | 1 |
栽培学2 | 1 |
農産物生理学1 | 1 |
農産物生理学2 | 1 |
農家体験実習 | 2 |
基礎生命科学1 | 1 |
基礎生命科学2 | 1 |
動物組織・形態学1 | 1 |
動物組織・形態学2 | 1 |
動物生理学1 | 1 |
動物生理学2 | 1 |
農業経営学1 | 1 |
農業経営学2 | 1 |
農業ロボット工学概論1 | 1 |
農業ロボット工学概論2 | 1 |
地域環境管理学 | 1 |
生物多様性保全学 | 1 |
動物生態学1 | 1 |
動物生態学2 | 1 |
森林保全学1 | 1 |
農業気象学 | 2 |
環境経済政策学 | 1 |
農村社会学 | 1 |
生物化学2 | 2 |
有機化学2 | 2 |
応用微生物学2 | 2 |
生物物理化学1 | 1 |
生物物理化学2 | 1 |
遺伝子工学1 | 1 |
遺伝子工学2 | 1 |
植物育種学 | 2 |
花卉園芸学 | 2 |
果樹生産管理学1 | 1 |
果樹生産管理学2 | 1 |
作物学1 | 1 |
作物学2 | 1 |
野菜園芸学 | 2 |
Vegetable and Flower Science(野菜と花の科学) | 1 |
Plant Disease and Control(植物の病気と防除) | 1 |
Fruit Science(果実の科学) | 1 |
Crop Science and Production(作物の科学と生産) | 1 |
フィールド実習1 | 2 |
農産食品工学 | 1.5 |
動物生理学3 | 1 |
動物育種学1 | 1 |
動物育種学2 | 1 |
動物生殖生理学 | 2 |
動物応用微生物学 | 2 |
動物栄養学 | 2 |
Animal Production Science(動物生産科学) | 1 |
Food and Nutrition Science(食品・栄養科学) | 1 |
生物生産機械学1 | 1 |
生物生産機械学2 | 1 |
農業経済学 | 1 |
土壌環境学 | 1 |
植物繁殖生態学 | 1 |
緑地保全学 | 1 |
農環境物理学1 | 1 |
農環境物理学2 | 1 |
地域開発論 | 1 |
環境生態学コース実験1―1 | 1 |
環境生態学コース実験1―2 | 1 |
環境生態学コース実験2―1 | 1 |
環境生態学コース実験2―2 | 1 |
応用生物データサイエンス学1 | 1 |
応用生物データサイエンス学2 | 1 |
生物化学3 | 2 |
有機化学3 | 2 |
応用微生物学3 | 2 |
酵素化学1 | 1 |
酵素化学2 | 1 |
食品生化学1 | 1 |
食品生化学2 | 1 |
農芸化学コース実験1 | 2 |
農芸化学コース実験2 | 2 |
応用分子生物学 | 0.5 |
有用物質生産技術学 | 0.5 |
植物細菌病学 | 1 |
植物免疫学 | 1 |
作物発育調節学1 | 1 |
作物発育調節学2 | 1 |
植物ウイルス学 | 1 |
植物ゲノムダイナミックス | 1 |
雑草学 | 2 |
Crop Genetics and Breeding(作物の遺伝と育種) | 1 |
応用植物科学コース実験1 | 2 |
応用植物科学コース実験2 | 2 |
バイオインフォマティクス入門 | 1.5 |
植物遺伝生理学 | 1 |
フィールド実習2 | 2 |
牧場実習 | 2 |
動物遺伝学 | 2 |
畜産食品学1 | 1 |
畜産食品学2 | 1 |
動物内分泌学1 | 1 |
動物内分泌学2 | 1 |
動物発生工学1 | 1 |
動物発生工学2 | 1 |
動物生産管理学 | 2 |
食品栄養学1 | 1 |
食品栄養学2 | 1 |
応用動物科学コース実験1 | 2 |
応用動物科学コース実験2 | 2 |
応用動物科学コース実験3 | 2 |
Animal Life Science(動物生命科学) | 1 |
公衆衛生学1 | 1 |
公衆衛生学2 | 1 |
家畜伝染病学(家畜疾病学) | 1.5 |
食品衛生学 | 1.5 |
資源管理学 | 1 |
応用力学1 | 1 |
応用力学2 | 1 |
森林保全学2 | 1 |
環境生態学コース実験3―1 | 1 |
環境生態学コース実験3―2 | 1 |
環境生態学コース実験4―1 | 1 |
環境生態学コース実験4―2 | 1 |
環境社会学 | 1 |
農村地理学 | 1 |
農業協同組合論 | 1 |
農業生産施設学 | 1.5 |
林学概論 | 1.5 |
インターンシップ | 2 |
農芸化学コース実験3 | 2 |
生物有機化学1 | 1 |
生物有機化学2 | 1 |
食品化学1 | 1 |
食品化学2 | 1 |
生理活性物質化学1 | 1 |
生理活性物質化学2 | 1 |
細胞生化学1 | 1 |
細胞生化学2 | 1 |
環境微生物学1 | 1 |
環境微生物学2 | 1 |
植物保護学1 | 1 |
植物保護学2 | 1 |
農産物利用学1 | 1 |
農産物利用学2 | 1 |
施設園芸学 | 1 |
スマート農業論 | 1 |
応用植物科学コース実験3 | 2 |
実験動物科学1 | 1 |
実験動物科学2 | 1 |
基礎昆虫学 | 1 |
樹木生理生態学 | 1 |
陸上生態学 | 1 |
農業政策論1 | 1 |
農業政策論2 | 1 |
機械製図演習1 | 0.5 |
機械製図演習2 | 0.5 |
水系保全生物学 | 1 |
開発経済学 | 1 |
昆虫科学 | 1.5 |
有機構造解析学1 | 1 |
有機構造解析学2 | 1 |
生体高分子解析学1 | 1 |
生体高分子解析学2 | 1 |
職業指導概説1―1 | 1 |
職業指導概説1―2 | 1 |
職業指導概説2―1 | 1 |
職業指導概説2―2 | 1 |
生殖補助医療学 | 2 |
生殖補助医療技術実習Ⅰ | 2 |
生殖補助医療技術実習Ⅱ | 1 |
生殖補助医療技術実習Ⅲ | 2 |
国際農学概論 | 2 |
GAPセミナー1―1 | 0.5 |
GAPセミナー1―2 | 0.5 |
GAPセミナー2―1 | 0.5 |
GAPセミナー2―2 | 0.5 |
GAPセミナー3―1 | 0.5 |
GAPセミナー3―2 | 0.5 |
GAPセミナー4―1 | 0.5 |
GAPセミナー4―2 | 0.5 |
GAPプロジェクト | 10 |