国立大学法人 岡山大学

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第3回「EReTTSa」シンポジウム ~森林バイオマスの利活用による脱炭素・地方創生~

 国立大学法人岡山大学、独立行政法人国立高等専門学校機構津山工業高等専門学校、及び国立研究開発法人日本原子力研究開発機構は、それぞれ二者間で包括的な連携協力協定を結んでおり、それら連携協力を核に三者をつないだ取り組みを模索してまいりました。
 そこで、三機関が有する産学官連携機能を有効的に活用した取組に着目し、津山工業高等専門学校と日本原子力研究開発機構が位置する作州地域に目を向け、三機関が協力して作州地域のさまざまな課題や要望に取り組むことで、作州地域の地域的な盛り上がりにつなげていければと考えております。
 今回は、森林バイオマスが秘める無限の可能性に着目し、脱炭素と地方創生の両方を同時に目指されている自治体や企業の方々をお招きして以下のシンポジウムを開催いたします。

※EReTTSa 教育Education、研究Research、技術Technologyでつながる3機関によるトライアングルTriangleが、作州地域Sakushu areaが抱える社会課題などに取り組んでいくこころみを「EReTTSa:エレッサ」と名付けました。

【日時】
令和5年3月14日(火)13時~15時30分

【会場】
完全オンライン(Zoom)

【対象】
どなたでもご参加いただけます

【参加申込方法】
専用フォームに必要事項をご記入のうえお申し込みください。

【申込締切】
令和5年3月10日(金)

【定員】
100名程度

【主催】
国立大学法人岡山大学、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構、国立高等専門学校機構津山工業高等専門学校

添付ファイル

flyer.pdf

本件担当

研究協力部 産学連携課
TEL:086-251-8463
E-mail:kikou◎adm.okayama-u.ac.jp
(◎を@に置き換えてください。)