令和5年度 国際学都研究会「留学生が考える岡山のまちづくり:地域力の根源とその問題」
地域総合研究センターは、岡山県各地のまちづくりをグローバルな視点から調査しています。
このたび、米国務省「重要言語奨学金(CLS)プログラム」の修了生であり、2022年9月からフルブライト奨学生として岡山大学社会文化科学研究科で、まちづくり(市民参画)を学んでいるナタリー・モンテシノさんが、一年間の滞在を終え、岡山のまちづくりの特徴とその課題について発表します。留学生にとって岡山の魅力とは何か、また、地域力の根源について話してもらいます。
【日時】2023年7月10日(月)16:30〜17:30
【場所】岡山大学津島キャンパス 共育共創コモンズ
【内容】
米国務省「重要言語奨学金(CLS)プログラム」修了生であり、現在フルブライト奨学生として岡山大学社会文化科学研究科で市民参画を学んでいるナタリー・モンテシノさんが語る、岡山のまちづくりの特徴や課題、留学生にとっての岡山の魅力など。
【対象】
どなたでもご参加いただけます。
まちづくりに関心のある方、留学に関心のある方は、ぜひご参加ください。
【参加費】無料
【参加申込】Googleフォームからお申込みください
添付ファイル
本件担当
地域総合研究センター
准教授 岩淵 泰
電話 086-251-8541
メール info-agora◎okayama-u.ac.jp
※@を◎に置き換えています。