千葉大学で「日米人形交流100周年」記念シンポジウム・パネル展示を開催
1927年に日本と米国の間で人形を贈り合った「日米人形交流」から100周年を迎えることを記念し、千葉大学と渋沢研究会が主催するシンポジウム・パネル展示が開催されます。本学も共催機関として参加します。
シンポジウムでは、日米人形交流の歴史的意義や平和・友好、多文化共生などについて、大学や地域、産業界の関係者が多角的に議論します。また、学生発表では、本学の学生が「答礼人形『ミス岡山』と対面して想う日米人形交流」をテーマに発表します。
この機会に、100年前の人形交流が現代に伝えるメッセージについて考えてみませんか。
【開催日時】 2026年11月13日(金)14:00~16:30
【開催場所】 千葉大学けやき会館 1階 大ホール
【参加費】 無料
【申込方法】 事前予約不要
【主なプログラム】
〇基調報告
・「日米人形交流と千葉大学の貢献」
是澤博昭(大妻女子大学教授)
・「日米親善交流と平和」
宮崎広和(米国・ノースウェスタン大学教授)
・「文化財としての日米交流人形―ナンシー・メリー人形の事例から―」
須賀隆章(佐倉市魅力推進部文化課学芸員)
・「現代の日本人形-フィギュアと玩具業界-」
佐藤明宏(株式会社メガハウス代表取締役社長)
〇学生発表
・「世界の人形劇とその多様性」
インドネシア、ベトナム、日本(国際学生会:CISG)の学生
・「答礼人形『ミス岡山』と対面して想う日米人形交流」
岡山大学学生
〇パネルディスカッション
テーマ:「日米人形交流からのメッセージ-多文化共生社会下での千葉-」
【パネル展示「写真でたどる日米人形交流」】
期間:2026年11月9日(月)~13日(金)
会場:千葉大学アカデミック・リンク・センター N棟1階 展示スペース
内容:1927年の日米人形交流の経緯や、東京高等工芸学校(現:千葉大学工学部)の貢献、千葉県に残る友情人形などを、当時の写真とともに紹介します。
【主催】 国立大学法人千葉大学、渋沢研究会
【共催】 一般社団法人国立大学協会、公益財団法人渋沢栄一記念財団、国立大学法人岡山大学、千葉大学研究会「公正社会研究の新展開-ポストコロナ時代の価値意識と公共的ビジョン」
添付ファイル
本件担当
岡山大学学術研究院共通教育・グローバル領域
教授 織田 雄一
(メール)pvhz2jfb◎okayama-u.ac.jp
@を◎に置き換えています。