徳永 誓子 Tokunaga Seiko


所属

岡山大学院社会文化科学研究科・文学部 准教授

 
 

授業

人文学講義(日本史)/人文学演習(日本史)/日本中世史演習他

 

専攻

日本中世史

 日本中世の諸信仰
日本中世の信仰、具体的には山伏や怨霊や疫神などを対象に研究を進めている。文献史料にはあまり痕跡が残っていないと考えられてきた問題について、文献の見直しや絵巻物など絵画資料の利用によって、政治や社会の展開と関連づけて追求する。

 

最近の主な業績

「童子と鳥畜―『融通念仏縁起』「諸神諸天段」「鳥畜善願段」をめぐって」 『文化を映す鏡を磨く―異人・妖怪・フィールドワーク』橘弘文・手塚恵子編、 せりか書房、2018年7月
「日本中世生霊私論」『日本的時空間の形成』吉川真司・倉本一宏編、思文閣出版、
2017

「修験道の成立」『修験道史入門』時枝務・長谷川賢二・林淳編、岩田書院、2015

「中世における「修験道」の相対化」『山岳修験』第53号、2014

「繖山をめぐる宗教と文化」『東近江市史 能登川の歴史』第2巻(中世・近世)、東近江市史能登川の歴史編集委員会編、2013

「「庶民の出産図」の陥穽―「融通念仏縁起」をめぐって」『比較日本文化研究』第15号、2012

 

2018/04/12