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- 正門からしばらく歩きますと、正面に見えてくるのが、ふんすい池です。
- 中には、こいが気持ちよさそうに泳いでいます。
- その姿をぜひ見ようと、子どもたちがこの池を取り囲みます。
- 取り囲むだけならいいのですが、必ず毎年一人はこの池に落っこちます!
- 片足はまったってくらいなら大したことはないのですが、得てしてドッボーン!となってしまいます。
- シャツもパンツもぬれねずみ、というくらいならいいでしょう。
- かつてはとても深い池で、1年生の子ならおぼれてしまいそうなほどだったそうです。
- ということで、池のそこも底上げされ、さらにネットも取り付けられました。よかったね。
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