ふんすい池
正門からしばらく歩きますと、正面に見えてくるのが、ふんすい池です。
 中には、こいが気持ちよさそうに泳いでいます。               
 その姿をぜひ見ようと、子どもたちがこの池を取り囲みます。               
 取り囲むだけならいいのですが、必ず毎年一人はこの池に落っこちます!               
 片足はまったってくらいなら大したことはないのですが、得てしてドッボーン!となってしまいます。               
 シャツもパンツもぬれねずみ、というくらいならいいでしょう。
 かつてはとても深い池で、1年生の子ならおぼれてしまいそうなほどだったそうです。               
 ということで、池のそこも底上げされ、さらにネットも取り付けられました。よかったね。