谷口 智彦 (たにぐち せんせい)
附属小3年目になります。子どもたちと一緒に,先生も楽しめる理科を目指していきたいと考えています。

平成27年度 課題研究発表会
「流れる水のはたらき」において,流水モデルと実際の川の様子を関係付けながら,流れる水のはたらきがどこでどのように表れ,川の形を変えるのかについて実感を伴って理解することをねらいました。「堤防モデルを設け,削られないようにする」ということからより深く侵食の働きに対する理解を深めることができました。
平成28年度 個人研究発表会
「動物の体の仕組みと働き」において,新学習指導要領策定の中で,各学年で育成したい力として示された「問題を見いだす」「根拠ある予想や仮設を発想する」「解決の方法を発想する」「より妥当な考えをつくりだす」姿を提案しました。メダカの拍動と人の拍動の変化を運動と関連付けることができました。
今後更新予定
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