遊具と杉の木
正門をすぎてまず目に入るのは、なんといっても 遊具たちです。
 小さい頃、いつも遊んだうんていや滑り台たち。               
 1年生の頃は、ずいぶん大きな遊具に思えたものでした。               
 となりにいるのは 杉の木です。
 当て鬼などで触れるたび、その大きさにいつも驚かされた杉の木。               
 雪の日も風の日も、ずっとみんなを見つめていてくれていました。
 とてもたくさんの子どもたちを遊ばせてくれて、ありがとう。