実践紹介(高橋) |
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「まほうをかけると…」(第2学年)
透明なシートにセロハンテープを貼り,偏光板でできた「まほうのかがみ」で覗くとカラフルな色があらわれてきます!子どもたちはセロハンテープをさらに貼り重ね,どんどん変わっていく色を確かめていきました。
「体の一部がキラキラ輝く生き物がいるよ。どんな不思議なことができるかな?」…子どもたちは豊かに想像をふくらませていきました。 |
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「色いろ 出るでる びっくりカード」(第2学年) 自分の切り抜いた形(生き物など)がはっきりと見える背景の色はどんな色だろう?…子どもたちは様々な色の画用紙の上に,切り抜いた形をあてて確かめながら考えていきました。「緑色だと草原みたい。赤色だと夕焼けみたい。どれもはっきり見えるな。僕がつくりたいものに合うのは何色かな…」と子どもたちは自分の思いも合わせながら活動していきました。
「大空を元気よく飛ぶバッタにしたいから背景は青色にしよう。」思いがどんどん深まっていき,太陽や山まで加えていきました。(左写真) |
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